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なぜ青い救急車? アーティスト山口歴と共に常識と闘う

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人命を守るために街中を走る救急車。すでに当たり前の存在となっているが、その「当たり前」にも実は見直すべき点が多くある。新たな時代における救急車のデザインを試みているのが、株式会社ベルリング。CEOの飯野はコンセプトカーの「青い救急車」をアーティストの山口 歴氏とともに制作した。 「青い救急車」は、緊急車両への優先意識向上および、救急現場への貢献を目的として制作された。 常識を疑い常に新しい挑戦をしている株式会社ベルリング CEOの飯野と、デザインを担当したアーティストの山口氏に「青い救急車」の制作背景やデザインコンセプトなどについて話を聞いた。

  • 飯野 塁(いいの るい)株式会社ベルリング 代表取締役CEO

    大学在学中に消防事業を営む株式会社ベルリングを創業。2014年消防車両事業を開始。2019年更なる事業拡大のためDMM.comへジョイン。2020年新時代の救急車「C-CABIN」のコンセプトカーを発表、2022年より量産化を実施。

  • 山口 歴(やまぐち めぐる)アーティスト

    NYはブルックリンを拠点に活動する現代アーティスト。ブラシストロークを用いた作品が象徴的。数多くのファッションブランドともコラボレーションを果たし、アート界、ファッション界の双方から絶大な注目を集めている。

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