DMMグループの一番深くておもしろいトコロ。
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エンタメの未来を創る!実写映像製作事業「DMM FILMS」が目指す新しいビジネスの形

DMMグループの一番深くておもしろいトコロ。

DMMは動画配信や電子書籍、ゲーム、アニメなど多岐にわたるエンタメサービスを展開し、変化と挑戦を繰り返しながら、さまざまな事業を手がけてきました。 2024年3月には、DMM FILMS事業部を立ち上げ、ドラマや映画の実写映像業界に参入。 1作目として映画『山田くんとLv999の恋をする』に出資し、2025年3月28日より全国公開を開始するほか、DMM内の各種エンタメサービスを通じたグッズの企画・販売などを行います。 今回は、DMM FILMS事業部の部長/チーフプロデューサーを務める木之内に、DMMが実写映像業界へ参入した経緯や今後の展望について話を聞きました。

  • 木之内 安代エンターテインメント&EC本部 DMM FILMS事業部 部長/映像製作グループ Manager

    株式会社メディアファクトリー(現:株式会社KADOKAWA)に入社。韓国ドラマ、洋画の買い付けをはじめ、邦画出資・製作にも携わる。その後日本のテレビドラマの製作も担当。 ドラマでは「飴色パラドックス」「4月の東京は…」「高良くんと天城くん」「#居酒屋新幹線」「初情事まであと一時間」など。映画では「ビリギャル」など。 2024年6月にDMMに入社し、DMM FILMS事業部で映像製作業務に従事。映画「山田くんとLv999の恋をする」などに携わる。

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