DMM.comの、一番深くておもしろいトコロ。

エンジニアサポート制度「AWS実弾演習場」とは?実際の利用者に話を聞いてみました!

エンジニアサポート制度「AWS実弾演習場」とは?実際の利用者に話を聞いてみました!

f:id:dmmlabotech:20170808224419j:plain

こんにちは!
今回はDMM.com ラボの社内エンジニアサポート制度「AWS実弾演習場」についてご紹介します!

AWS実弾演習場とは?

AWSの学習や自由研究的な開発などでの利用を想定し、エンジニア・デザイナー社員が自由に利用できるAWSアカウントを提供するサポート制度。

上限というわけではないのですが、1人につき目安は月100ドル。
エンジニア社員のスキルアップを支援する仕組みとして導入しています。

実際にAWS実弾演習場を使った方にお話を伺いました!

今回は実際に利用し、AWSでサーバレスのアクセスカウンターを作られた太田さんにお話を伺いました!

f:id:dmmlabotech:20170808230936j:plain

Q. 今回レトロなアクセスカウンターを作られた太田さんですが、なぜこれを作ってみようと思ったのでしょうか?

あえて今、レガシーなアクセスカウンターをモダンなアーキテクチャで作るということをしてみたく作成してみました。
カウンターの表示はLambdaで生成した画像(レガシーなのでimg要素のsrc指定)で、CloudFront + API Gateway + Lambda + DynamoDB で動作しています。 実弾演習場でいろいろと触るなかで「習得と体得は違う!」というのを強く感じましたね。

Q.制作時間はどれぐらいですか?

制作時間は約2~3時間。
使ったことのないサービスについて調べたのでそれが5~6時間ほど。
あまり時間はかけておりませんが、実際に使ってみた経験が業務で非常に役立っております。

Q.業務で活かせたことや「こんな経験に繋がった!」というエピソードはありますか?

使ったことのないツールを業務で使うというのはそれだけでリスクがあるので、その点においても会社が場を提供してくれるというのはとても有りがたいです。

これは自分がというわけではないのですが、社員個人に対してのアカウントなので、月100ドルという目安があるなか、自分で動かすことでコスト意識も身に付きました。
「このサービスをこれだけ使うと●ドルかかる」、というのを情報でなく体験で知れるというのはいいですね。

使ったツールをたまたま業務で利用したので、実弾演習場で作ったものを業務流用できたり…と
遊びで作ったものが業務に活かせるという面白い経験もできました。

Q.会社提供だからこそできたことってありますか?

今回は実装全般をだいぶニッチなやり方で行ったのですが、それによって使えないものが出てきた等の知見も得られました。
業務ではまず挑戦しないようなこともできるからこそ、いろんなことが理屈でなく現象で知れる良い経験ができました。

他にも成果物のレポートを社内展開できるので、自分が作ったものに対して反応があるのもいいですね。
特に今回はアクセスカウンターなので、「キリ番踏み逃げ禁止です!」等、なつかしのやり取りもできたり。

f:id:dmmlabotech:20170808231620p:plainf:id:dmmlabotech:20170808231628p:plain

社内展開することで失敗の共有ができる!というのは強みです。
今後もこういった場を活かしていろいろと知見を増やしていきたいですね。

太田さん、ありがとうございました!

他社員の利用例も随時紹介予定!

今回紹介した例以外にも、エンジニアブログではAWS実弾演習場を実際に利用した社員レポートを随時紹介予定です。
どうぞお楽しみに!