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プロダクトの質を格段に高めることができる存在でいたい|DMM TELLER アプリエンジニアの想い

プロダクトの質を格段に高めることができる存在でいたい|DMM TELLER アプリエンジニアの想い

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こんにちは!DMM inside編集部です。

7ヶ月でダウンロード数200万を記録した新感覚チャット型小説アプリ「DMM TELLER」。その成功の秘密や裏側を探るべく、全三回に分けて、DMM TELLERの開発チームに迫る記事の第二弾です!

前回の記事はこちら

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今回は、DMM TELLERのアプリエンジニア東海さんにお話を伺いました。

  

f:id:dmminside:20180214142404j:plain東海和豊とうかいかずとよ
DMM TELLER事業部アプリエンジニア。1990年生まれ、富山県出身。株式会社ペロリにて、”Googleベストアプリ2015”を受賞したMERYの開発に従事。その後、2017年8月にピックアップ株式会社に入社。現在はDMM TELLERでiOSとAndroidのアプリ両方を担当している。

 

UI(ユーザーインターフェース)への熱いこだわり

DMM TELLERチームに入ったキッカケを教えてください

ピックアップには前職の知り合いの紹介で入社しました。若い人が多く、成長していきそうな会社だなと思ったのが決め手でした。最初はピックアップが提供する動画配信アプリCHIPSのエンジニアをしてたのですが、しばらくCHIPSの開発を担った後、DMM TELLERにアプリエンジニアがいなかったために声がかかり、DMM TELLERチームに入りました。

役割や仕事内容を教えてください。

DMM TELLERのiOS/Androidアプリケーションを開発しています。
現在アプリエンジニアは3人いて、私は主にAndroid版の開発を担当していますが、状況に応じてiOSも柔軟に開発しています。

開発ではどんなこだわりがありますか?

TELLERを開発する上で一番意識していることは、ページの読み込みを速くしたり、デザイナーと相談しながら細やかなアニメーションを入れたり、ユーザが気持ちよくアプリを使えるようにこだわっています。ユーザーのアプリに対する満足度はUIによって大きく変わってくると思うので、デザイナーと密にコミュニケーションを取りながら、デザインをアプリに最適な形で反映し、ユーザーにとって最も良い形でアプリを届けることを心掛けています。

どのような技術やツールを使用しているのでしょうか?

まず、iOSとAndroidは共に、MVVMというアーキテクチャで実装されています。
RxSwift、RxJava、Android Architecture Componentsなど、現在のアプリ開発における標準的な構成です。

iOS/Androidで同じアーキテクチャを採用したのは、両プラットフォーム間でエンジニアがなるべく同じように実装できるようにするためです。
導入するライブラリやアーキテクチャなどはチームメンバーで話し合い、作るサービスに最もフィットするものを選定して使うようにしています。  

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プロダクトに対して真面目で責任感のあるチーム

エンジニアになった理由を教えてください。

モノを作るのがもともと好きでした。中学生の頃からコンピューターを触り、プログラミングを始めたんです。ホームページを作って改造したり、自宅サーバーを作ったりするうちに、そこから専門的なことを学びたいと思うようになりました。

アプリエンジニアとして、どんな時にやりがいを感じますか?

アプリのUIというのは、ユーザーが直接プロダクトに触れる部分なので、インタラクションやUIデザインを通して、ユーザーとプロダクトを繋げられることにやりがいを感じています

ダウンロード数200万に至るまで、大変だったことはなんですか?

二つあって、まず一つ目は、年末にDMM TELLERのTVCMを流したのですが、それまでに快適に話を読めるようにアプリを大きく作り変えたことです。二つ目は、Android版のリリースにあたって、開発スケジュールがタイトだったことですね。

どんな方がDMM TELLERのアプリエンジニアに向いていますか?

フットワークの軽い人が向いていると思います。イレギュラーなことが突発しても、嫌がらずに対応できる人ですね。開発では想定外のことが起こることはよくあることです。いかにスピード感をもって対応できるかが勝負でもありますので、フットワークの軽さは重要です。

また、開発は一人ではできないので、チームのことを考えて行動できることが求められます。

DMM TELLERはどんなチームですか?

それぞれが自分のやるべきことをやっていて、責任感のあるメンバーが多いチームですね。でも話しづらい雰囲気ではなく、意識を共有しやすいです。最小限のコミュニケーションで意思疎通ができているので、効率が良く仕事ができます。もう少し具体的に言うと、困った時にアラートを出しやすい感じですかね。若い人が多いのですが、大人な感じです。

どんな人と働きたいですか?

自分の作っているものにこだわりが出せる人ですね。そのうえで、時間がない時には必要な機能だけを実装して、最低限のものを考えられるようなバランスが取れると良いです。一つのものを何か作り上げたことがある方であれば、すごく楽しい職場だと思います。

これからの目標を教えてください

今後もプロダクト開発に携わり、自分がチームにいることでプロダクトの質を格段に高まる存在でいたいです。 

スマホアプリは、いかにユーザーがアプリを気持ち良く触れるかが大事だと考えています。より気持ち良くアプリを触ってもらうためにはどうすべきか、これからもこだわっていきたいですね。
DMM TELLERの話で言えば、機能拡張の利便性などを意識した開発をし続けたいと考えています。