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DMM GAMES ゲームプラットフォーム開発メンバーの働き方

DMM GAMES ゲームプラットフォーム開発メンバーの働き方

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(写真左)飯塚くん:ゲームプラットフォーム開発本部 入社1年目、24歳
(写真右)河本先輩:ゲームプラットフォーム開発本部 入社3年目、31歳

※本記事は、DMM GAMESのプラットフォーム開発をテーマにした連載の第三弾です!
第一弾では、DMM GAMESプラットフォーム開発本部について、第二弾ではゲームプラットフォームのミッション遂行の秘策についてご紹介しています。未読の方はぜひ、合わせてチェックしてください!

第一弾:DMM GAMESプラットフォーム開発本部について
第二弾:ゲームプラットフォームのミッション遂行の秘策とは?
第三弾:ゲームプラットフォーム開発メンバーの働き方

DMMの面白さは人に言いたくなる

こんにちは! DMM inside編集部です。

今回は、DMM GAMESのサービス基盤を支えるゲームプラットフォーム開発本部の中堅社員 河本先輩と、新卒入社1年目 飯塚くんのお二人に、働き方や職場環境についてインタビューしてきました。

河本先輩飯塚くん どうぞよろしくお願いします。

二人:よろしくお願いします。

DMMに入社したきっかけを教えてください。

河本先輩:前職ではSIerでWeb系を中心に開発を行っていましたが、今後のキャリアのために事業会社への転職を考えていました。そのなかでもWeb系で、事業側との距離が近いほうが楽しそうだなと思っていたところ、DMMに勤めている知人の紹介がきっかけで入社しました。

飯塚くん:僕は専門学校出身で、ネットワークやプログラミング全般を勉強していました。就職活動の時に友人に「DMMってむちゃくちゃ面白いよ!」と教えてもらったことがきっかけで、DMMなら面白い技術にたくさん触れることができると思い入社しました。ちなみに僕にDMMを教えてくれたその友人も、同期入社で一緒に働いています!

ゲームプラットフォームエンジニアを志望した理由は何ですか?

河本先輩:入社のきっかけでもある知人から、運用・保守をしていく中でもどんどん改善をしていけるゲームプラットフォームエンジニアのことを聞いて興味を持ちました。飯塚くんの友人もですが、人に言いたくなるんでしょうね(笑)。今は、「快適にゲームを楽しんでもらう環境を提供する」という仕事にやりがいを感じています。

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リプレイスプロジェクトでさらなる進化を

現在の業務内容を教えてください。

河本先輩:今携わっているのは、1年半位かけて行っているリプレイスプロジェクトです。DMM GAMESのプラットフォームって、かなりモノリシックな一つの大きなシステムだったんです。それをどんどん小さく分割して切り離していこうというプロジェクトを進めています。飯塚くんにも入ってもらっているよね。

飯塚くん:僕も主な業務はそのプロジェクトです。プロジェクトでは現状のシステムをより運用・保守しやすくしたり、機能追加をしやすいように設計したうえでコードを書いています。

河本先輩:飯塚くんには、詳細設計の段階からいろいろと自分で考えてやってもらっています。まずは「自分がこうと信じたものを出してごらん」と任せ、その後コードレビューや設計レビューを通じて「ここはもっとこうしたほうが良い」など、フィードバックしながら進めています。

リプレイスプロジェクトの利点はなんですか?

河本先輩:細かくリプレイスすることで、こまめにバージョンアップがしやすくなり、リリースまでのサイクルをより早く回すことができるんです。また、小さく分けて結合度を下げた「疎結合」の形で構成しておくと「その機能の、その場所だけ修正すれば良く、他には影響しない」という構成を取りやすくなるというメリットもあります。

飯塚くん:リプレイス前の状態だと「一つの修正がどこに影響するか?」という調査が広範囲に渡り、対応に時間がかかってしまうんですよね。わかりやすく言うと、フィギュアなどで腕や足などのパーツごとに作っておくと、後から各パーツを組み替えることができて、付け替えがしやすくなるような状態がリプレイスでしょうか。

河本先輩:それに近いですね。モノリシックなシステム自体が悪いわけではなくて、現在のDMM GAMESの規模、プラットフォームの今後の展望から今がリプレイスのタイミングだったということだね。

エンジニアとして誇れる環境

実際に働いてみてどうですか?

飯塚くん:エンジニアとして成長しやすい環境だと思います。良いものは取り入れていく姿勢があるし、ゲームのシステム部門全体で「どんどん新しい技術を学んで、会社のために活かそう」という雰囲気があるので、モチベーションを保てることも大きいです。

河本先輩:凄く良いこと言うね! 私もそう思います。

飯塚くん:別のWeb会社に行った学生時代の友人と話していると、DMMってそんなこともやってるの?とよく驚かれます。「とりあえずやってみなよ」と河本さんに背中を押してもらって、「やってみます」と任せてもらえる環境なので、すごくありがたいなと感じています。

河本先輩:例えば「このサービスのサーバー構成考えて、構築依頼出しておいて」って感じでお願いしてるので(笑)。一番吸収力のある時期なので、どんどんチャレンジしてほしいです。

飯塚くん:がんばります(笑)。

河本先輩:あと、DMMへの応募を考えている人に向けては、「稼働が落ち着いている」という点はぜひ伝えたいですね。技術的な魅力の多い仕事に取り組める上に、落ちついた環境で働けるというのは、私自身が入社を考える際の決め手になりました。

技術力を上げるために、なにをしていますか?

河本先輩:ゲームシステム部門の中では、月に一度のLT会(ライトニングトーク)や、週に一度のDDD勉強会(ドメイン駆動設計)をやっています。新卒共有会みたいなものもあるって聞いたよ。

飯塚くん:同期が勉強してきたことを持ち寄って皆の前でアウトプットし合う、17新卒勉強会を月に一度開催しています。他の部署ではどんなことを行っているかを情報共有する場にもなっています。

河本先輩:自発的だからこそ継続できているんだろうね。他に、私のチームでは、新卒とか関係なくみんなに難しそうなことでも挑戦してもらってます。先輩はサポートとして入って、やり切ることで「できた!」と思ってもらえればいいなと。

飯塚くん:いつも背中を押してもらってます。

河本先輩ペアプログラミングやモブプログラミングなど、実際に一緒につくっていく形でやっていけると、より後輩が入っていきやすいのかな、とも思っています。

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河本先輩はスタンディングで業務を行っている!

今後はマイクロサービス化を目指す

現在のミッションの先にある、今後のビジョンを教えてください。

河本先輩:普段触れている言語としてはPHPがほぼメインですが、リプレイスプロジェクトではプロダクトの性質に合った技術選定がやりやすくなっていくので、Javaであったり、Golang、Pythonなど新しいものをどんどん取り入れていこうとしています。

この場を借りて「センパイ、これをやってみたい!」など表明したいことはありますか? 

飯塚くん:そうですね・・・。AWSは触ってみたいです。

河本先輩:なるほど。最近ではAWS勉強会が有志で開催されてますし、社内でも話題になってますよね。参加してみたらいいんじゃないかな。

飯塚くん:ありがとうございます。

河本先輩:それをどうやって使うかも肝心ですが、今後の小さく分割したプロダクトを見た時に「ここはAWSを使ったほうが良いよね」という場面が出てくると思うんですよね。すでにAWSを使って構成されているサービスや機能もありますし、実際に隣のチームでも使っていますからね。

飯塚くん:隣のチームを見ていて、面白そうだなと思ってました(笑)。

一同:(笑)。

河本先輩:あとは、今後キーワードとして「マイクロサービス化」というのがあります。それを進めていく一環としてのリプレイスでもあるので、マイクロサービス化としてのアーキテクチャをどんどん伸ばしていきたいです。

成長を後押ししてくれる会社

個人や組織として「これは負けない!」と言えるところを教えてください。

河本先輩:かなりの規模のアクティブユーザーのトラフィックをさばいている自信はあります。プラットフォームとしてずっと高止まりのAU数をキープし続けていく、というテーマへの使命感は強く持てているんじゃないかと思います。

飯塚くん:これだけのトラフィックをさばいている基盤のプラットフォームエンジニアなので、この一年で運用・保守の大切さを学びました。学生の頃の「コード書いて動けばいいや」というレベルから飛躍的に成長できたと思っています。きちんと正しいコードを書く力を一年目から身に付けられる環境っていうのは大きいです。

河本先輩:あとは「エンジニアの提案がしっかりと通り、プロダクトに反映されやすい点」ですね。通らない時ももちろんありますが、そういった時でも理由があるので納得できます。プロダクトに対する提案の「風通しの良さ」ですね。

メッセージをお願いします。

河本先輩:声をあげれば提案を聞いてもらえる環境が整っているので、自発的に考え、判断しながらコードを書ける人はDMMに向いていると思います。「こういうことをやりたい」という思いがある方と一緒に働きたいです。

飯塚くん:やはり自主性がある人に向いている会社だと思います。新しい技術に積極的に触れることができる環境ですし、エンジニアとしての成長を支援してくれる会社だと思います。ぜひ一緒に働きましょう!

河本先輩、飯塚くん ありがとうございました!

 

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