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DMMだから掴めたチャレンジ 〜3か月フィリピン留学〜

DMMだから掴めたチャレンジ 〜3か月フィリピン留学〜

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初めまして! DMM GAMESの星野と申します!
入社して約6年になる昨年、以前から興味があったフィリピンへ3か月(12週間)の語学留学に行ってきました。今回は、その体験をベースに留学のすばらしさをお伝えしたいと思います!

留学しようと思ったきっかけ

本を正せば2014年の8月、当時30歳になる時期に友達と突発的にフィリピン旅行に行ったのが始まりでした。
その旅では世界遺産を巡るなど最高の思い出になったのですが、海外の旅に慣れていなかった僕は英語も話せず友達に任せっきりで悔しい思いをしました。

もともと英語自体は好きで、話せるようになりたいという思いがありました。
その後も旅をする度にその思いがだんだんと膨らんでいき、2017年2月に自社サービスであるDMM留学のサービスが開始されるということも相まって、留学を決意するに至りました。

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2014年に訪れたフィリピンを再び訪れることを決意しました!

留学までの準備

留学開始の約半年前に部長に相談をしたところ、直属の上司と相談しながら僕がいない間の仕事の調整がきちんとできればOKということで承諾をいただきました。
それからDMM留学に携わっている社員にコンタクトを取り、カウンセラーさんも含めて留学時期や費用などについて直接お話しする機会を設けていただきました。
その後もカウンセラーさんを通していつでも相談することができたので、初めての留学でも安心して手続きを進めることができました。
パスポートなど留学自体の準備はもちろんですが、仕事面での調整や後述する事前学習など必要なことが本当に多く、社会人で留学するとしたら最低でも3か月以上前から準備を進めていく必要があるかと思います。

留学前のレベルと事前学習

留学前のレベルは、大学受験の時にセンター試験6割、TOEIC400点台前半という程度のもので、その時点でのコミュニケーション能力に不安を感じていました。
そこで、DMM留学の申し込み特典で利用できるDMM英会話を活用し、会話のトレーニングを始めました。また、中学文法のおさらいと、センター試験レベルまでの単語の復習を参考書で行いました。

基本的な文法や単語などを事前に学習できていれば滞在中にはその日の復習などに重点を置けますし、 初期のコミュニケーションやグループレッスンでも役に立つので出発前の学習は重要になります。

気になる費用は?

留学の基本プランでは授業料、食事、居住がセットになっているのですが、実際にはどの学校を選んでどのコースを取るか、一人部屋にするかなど個人差が大きく明確な数字を出すのは難しいですが、渡航費を含め、欧米諸国よりは確実に安いです。
必要な費用は上記で全てですが、僕の場合は平日の夜の外食や土日に出かけたりする頻度が多かったので、いくら物価の安いフィリピンとはいえ思ってたよりも使ったな、というのが終わってみての感想でした。

1on1での先生との相性

こちらとしてもできれば変えたくはないのですが、いざ1on1の授業が始まっていくと合わない先生っていうのはどうしてもいるんですね。
授業スケジュールは1週間単位で、先生を変更したい場合は次の週までに先生の変更届をオフィスに提出すれば良いシステムでした。
学校には様々なタイプの先生がいますから、僕は在学中に他の生徒や先生から在籍する先生の性格や授業スタイルを聞いて自分に合った先生を見つけ、変更することでモチベーションを維持して学習することができました。

ネイティブが気になる日本人の発音

僕のネイティブ講師はニューヨーク出身のジェフという先生で、とてもフレンドリーで生徒に愛のある先生でした。
ネイティブと1on1のフリートークを楽しめるほど僕のレベルは高くなかったので、教科書に出てくるような伝統的なアメリカ文学を読む授業になりました。レベルは12歳ネイティブが読むくらいだとか。
進め方はシンプルで、本を音読しながらわからない単語や文章が出てきたら止まって先生に教えてもらい、話が理解できたら先に進むというものです。
なのですが、音読をしている最中に先生が僕の発音で気になったらその時点で注意されます。
特によく知られるLとRの発音については、Rの発音の時に何回「tongue down」と言われたか覚えていません。(Rの発音は舌を上に付けないので) このパブロフの犬のような訓練がすごく効果的で、小説では同じ単語が何度も出てくるので、自分がどういう単語や文字の組み合わせでよく間違えるのかを指摘とともに神経に刷り込まれます。
これを続けていくと苦手な文字が出てきた時に意識して発音するようになり、さらには「自分の発音が間違っている時に自分で気付けるようになる」というのがこのレッスンの狙いでした。
今でもこの習慣が生きており、留学後の勉強に大きく役立っています!

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繁華街でスマホを盗まれる

留学生活にも慣れてきたころ、地元の人が集まるスポーツバーでお酒を飲んだあと、繁華街を学校の友達と歩いていると小学校中学年くらいの男の子が「Give me a money」と言って後ろから私の肩や腕を触りながら近づいてきました。
僕は友達と話していたので、あまり子供に意識をやらず無視する感じで通り過ぎました。
そのしばらく後、スマホが無くなっていることに気づいたのです。
普段だったら必ず肩掛けのバックに貴重品は入れておくのですが、少し現地に慣れてきて心が緩んだのか、その時はスマホをポケットに入れていたのが過ちでした。
位置情報を追跡してもおそらくすぐ電源を切られていて、その地点から位置情報が更新されることはありませんでした。
後で聞いた話によると、そのような子供は物乞いを装ったプロのスリなんだそうです。
話には聞いていましたが、まさか人目もあるところでそんなことは起きないだろうと、ポケットに手を入れられたら絶対に気づくだろうと高を括っていた自分が愚かでした。
幸いクレジットカードの保険でスマホの機種代は帰国後に戻ってきましたが、バックアップしていない写真などは戻ってきません。
そして、スマホがないと留学生活がとても不便なので、現地で安い代用品スマホを購入してなんとかしのぎました。
海外は慣れてきたころが一番危険!という教訓を身をもって体験したのでした。

留学の本当の価値

留学期間が被る人というのは本当に巡り合わせで、自分が入学するタイミングで卒業する人もいますし、1週間しか被らない人もいます。
ちょうど自分と同じころに入学して一番仲良くなった韓国籍の生徒が先に卒業するタイミングになって、毎日雑談したり、一緒に勉強したりしてせっかく仲良くなれたのに別れなくてなならなかったのはとても寂しかったです。
仕事仲間とは全然違って義理も責任もない、ニュートラルな気持ちで友達になれる、そんな純粋な学生に戻ったような感覚でした。
また、留学生活では多国籍な人達がいる中で、日本のことを誇りに思えたり、自分の性格やアイデンティティを再認識する絶好の機会にもなりました。
言語だけではない貴重な経験が得られることが、真の留学の価値ではないでしょうか。
それも多角的な視野を持つDMMという会社だからこそ実現できたことで、「会社員でも留学に行っていいんじゃないか」と思わせてくれる社風と協力的でいてくれたチームメンバーに感謝しています!

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庶民の足、フィリピンのトライシクル!

▼星野さんが留学した学校はコチラ

学校名:American English Language Center
URL:https://eikaiwa.dmm.com/ryugaku/school/1003002/