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グローバル事業部から誕生するDMM TRAVELの事業開発

グローバル事業部から誕生するDMM TRAVELの事業開発

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こんにちは、DMM inside編集部です。

今回はDMM.comのなかでも特に国際色豊かな雰囲気が漂う、その名もグローバル事業部をご紹介したいと思います。同部は亀山会長直下の事業部で、アフリカ諸国をはじめとする世界各国で新規事業の立ち上げを行なっています。さまざまな国籍と経歴をもつメンバーが在籍していますが、その全員が最低でも日本語+1外国語のバイリンガルです。 

この部署の特徴は、なんといっても常に何かしらの事業提案と立ち上げが遂行されていることです。

では、そんなアクティブなグローバル事業部では、新規事業の立ち上げをどのように捉えているのでしょうか。自身の新規事業であるDMM TRAVELを今秋ローンチする笠原さんに、事業部のカルチャーなども併せてお話を聞きました。

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DMM TRAVEL 事業責任者の笠原 鉄平さん

さっそくですが、たった一人で事業を立ち上げるって、他の会社ではなかなかないシステムですね。

そうなんです。組織に所属しながら“一から事業を立ち上げている”ことを実感できるのは、DMMならではだと思います。事業を立ち上げる時は“実際に一人”のケースもありますが、通常は社内にいるさまざまな分野のエキスパートに、初期段階からいろいろとお世話になります。契約書関連は法務、会計の質問があれば財務、ウェブサイトを作りたければ開発チーム……と、ふつうのスタートアップであればすべて外注するところを同じフロアで解決できるくらいなので、すごく進めやすくて心強いです。

現在、笠原さんも新規事業を立ち上げ中だと聞きましたが、どのようなものなのでしょうか?

DMM TRAVELという、その名のとおりトラベル関連の事業です。「日本から海外に出て行きたい」とか「将来的に海外進出をしたい」といった声や需要に対して、自分のいままで経験を活かしながら受け皿になれるもので、詳しい内容は秋の正式ローンチまで言えないのですが、"学びとキャリアを加速できるような旅"の提供を予定しています。

 

これまでの経験ついて

グローバル事業部に所属されているということは、笠原さんもグローバルな経歴の持ち主なのでしょうか?

グローバルの定義にもよると思いますが、“海外に住んでいた”という意味であれば、人生のなかでたった2年間です。父が旅行業に携わっていたため海外は身近な存在で、学生時代の休みにはよく長期で海外旅行には行ってましたが、僕は生まれも育ちも東京で、社会人になるまで海外に住んだことはありませんでした。

さきほど「今までの経験を活かせる事業」と話していましたが、DMM入社前は何をされていたんですか?

大学卒業後は3年ほどネットワークエンジニアとして東京で働いていました。自分に向いてないな〜と違和感を持ちつつも淡々と毎日を過ごしていていた時に、友人のお父さんに教えてもらった青年海外協力隊の存在が、日本を出るキッカケになりました。「お金かからないし、海外に行けるし、これだ!」と思って応募して採用され、2年間ケニアに行って、地方の組織でコンピュータ管理者の教育や、基本的なPCの使い方を教えていました。

2年間の派遣が終わったあとは日本に帰国し、去年DMMに入社するまでの7年間、メディアの海外撮影をコーディネートする職についていました。アフリカを始め、オセアニア、中米、アメリカなどのエリアを担当していました。

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青年海外協力隊時代に2年間過ごしたケニアは、今でも特別な場所

なぜ、ネットワークエンジニアから取材コーディネートに進まれたんですか?

ケニアから帰国して、転職サイトで”アフリカ”って検索したら出てきたんです。未知の分野で面白いと思い、違う世界に「飛び込むなら20代後半の今がラストチャンスだ!」と思ったので。
結局、30代後半になって、こうしてDMMでまた新しいチャレンジをすることになったんですが(笑)。

青年海外協力隊の任期満了後、アフリカに残るという考えはなかったんですか?

アフリカは当時から大好きでしたが、そのアフリカと日本をつなげる仕事がしたいという思いがあったのと、それを日本ベースで形にしたいという気持ちもあって、帰国して前職のコーディネート業に就きました。

 

DMMでしかできないこと 

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DMM TRAVELは2018秋より本格始動予定です

なぜ、ご自身で事業を立ち上げたいと思ったのですか?

アフリカの発展にもっと深く関わりたいと思ったからです。青年海外協力隊の任務が終わり日本に帰国してからも、出張ベースでアフリカを訪れてきて、初めてケニアに行った時から約10年ほどアフリカの成長を見ているわけですが、めまぐるしいスピードでいろいろな変化が起きていることは分かっていながら、自分はその成長を見ているだけで、十分に関われていないと感じていたんです。

なるほど。DMMで立ち上げたかった理由はなんでしょうか?

当たり前ですが、自分ひとりで起業するよりも、DMMでやったほうが大きなことができるからです。40以上のサービスを提供している会社なので、以前より幅広い業界でネットワークが広がりました。DMM TRAVELは社内の他サービスとの親和性もあると思っているので、いまは社内でどうコラボできるかを模索しているところです。

入社して驚いたこと、DMMらしいカルチャーだなと感じたことはありますか?

グローバル事業部は、亀山会長との距離がものすごく近いです。あと、DMMのグローバル事業部では普通の大企業のイメージとは異なり、自分で事業提案のプレゼンをしなければいけない。この規模の組織になると、アイディアをもとに、チームを組むのが一般的だと思いますが、ここでは自分の経験や人脈、行動力を使って事業提案をしていく必要があります。そして社内のサポートを得て一気に進めていく。このスピード感は、日本の企業にはあまりないものだと思います。

平均年齢が若いので、フレッシュな同僚がたくさんいることもDMMならではの雰囲気ですかね。前職では年齢の近い同僚が多かったので、自分より一回り下の社員が多い環境に最初は驚きました!

 

グローバル人材って何? 

今までの経歴も現在の環境も国際的な笠原さんにとっての、“グローバル人材”って、どのような人でしょうか?

”グローバル人材”って本当にいろいろな定義があると思うんですけど、個人的には、“異なる文化にも適応できる柔軟性のある人”だと思います。正直、他文化をただ受け入れるだけであれば、わりと誰でもできると思うんです。グローバルと言えるのは、他文化を“積極的に”受け入れて、ポジティブに物事を考えられる人。そういう人ならば、英語がネイティブじゃなくても、コミュニケーションスキルさえあれば大丈夫です。

DMM TRAVEL立ち上げメンバーを募集中です!

現在DMM TRAVELでは、今秋の本格ローンチに向けて事業立ち上げメンバーを募集しています。学びとキャリアを加速できるようなツアーを計画・実行することに興味があって、新しいことを前向きに捉えられる、チャレンジ精神旺盛な方を絶賛募集中です!

旅行業界経験者を念頭には置いていますが、「未経験だけど、やりたい! できる!」という熱い情熱を持った方がいらっしゃいましたら、ぜひ応募してください!

 まだ立ち上げの段階なので、これからきっと大変なこともたくさんあると思います。そういった時でも力を合わせて乗り越えていける人、私たちと一緒にチャレンジしましょう。

 

採用情報

dmm-corp.com