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「誰もがチャレンジし、変化を楽しめる環境を作っていきたい」CTO室CTOサポートの目指す姿とは

「誰もがチャレンジし、変化を楽しめる環境を作っていきたい」CTO室CTOサポートの目指す姿とは

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 こんにちは!DMM inside編集部です。DMMでは松本CTO就任以来、「3年後に世界標準のテックカンパニーになる」ことを目指して様々な人を採用しています。今回は、CTOサポートとして、松本CTO直下でエンジニア組織の改善に取り組む大久保さんにインタビューしてみました!

 

 

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CTO室 CTOサポート 大久保 寛

SIerに6年従事しインターネットの面白さに惹かれカカクコムに入社。あらゆるサービスを経験した後にメディア会社を経て2019年DMMに入社。CTOをサポートする業務に従事している。

 

「ガンダム」が作りたかった。

まず、これまでの経歴を教えてください。

 

元々大学ではコードは書いてなくて、レーザーの研究をしていました。なんでかというと、僕は将来「ガンダム」を作りたいと思っていたんですね(笑)。ガンダムといえばビームサーベルということで、レーザーの研究室に入りました。

 

ビームサーベルとかスターウォーズのライトセーバーって適度な所でレーザーが収縮してちょうど剣みたいな長さに落ち着く武器なんですが、実際はそれって不可能だったんですね。レーザーの長さをコントロールできなくて。なので、ビームサーベルが作れないならば、社会に出るしかないなと(笑)。

 

ツッコミどころがありすぎて逆にツッコめませんでした(笑)。ビームサーベルを作る夢は諦めたとはいえ、社会人としてはどのようなお仕事をスタートされたんですか?

 

最初に入ったのはSIerでした。コードは書けなかったので入ってから覚えた感じです。そこで、システム開発の仕事のほかにウェブ周りも経験して、インターネットの面白さに惹かれて、カカクコムに移りました。

 

ちょうど食べログのリリース前後くらいのタイミングでカカクコムに入社し、12年ほどいました。現場のエンジニアからスタートして部門長、新規事業担当を経て、カカクコムの経営陣はエンジニアが事業を見るべきという方針があったおかげで事業部長も経験させてもらいました。そこでエンジニアの枠に留まらず、事業全体の数字に責任を持つ仕事をすることできました。

 

事業部長を経て、子会社のCTOを2年ほど経験したところで、ほかの会社でも経験を積みたいと感じてリッチメディアという会社に転職しました。リッチメディアでもCTOというポジションでしたが、システム面だけでなく管理部門全般を見ていたので、CTO兼CFOみたいな動きをしてました。

 

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現場のエンジニアから経営にも携わるCTOまで経験されたんですね! 現場とマネジメント、どちらのほうが性に合ってますか?

 

カカクコム時代の中盤ぐらいまでは僕もコードを書いてましたが、部門長になってからは基本的にマネジメントに軸足を置いてました。どちらのほうが、という意味で言うと僕はエンジニアがコードを書きやすくなるように場を整える仕事が好きだったのでマネジメントのほうが合ってますね。

 

でも、基本的には自身の適性を考えるよりも、現場とマネジメントどちらがやりたいかで決めたほうがいいと思っています。年齢がある程度いったらマネジメントをすると決めつける必要はないです。50代になってもバリバリ最新のコードを書いてる人もいるわけですから。

 

これだけの規模の組織になるとマネジメントの効果も大きい

DMMに入社したきっかけを教えてください。

 

エージェントから松本CTOを紹介されて、「抜群に冴えていて、聡明だな」と感じたのがきっかけです。具体的なビジョンやアイディアを聞かずとも伝わってくる聡明さで、それを会話の節々から感じましたね。この規模の会社なのに、こんな賢い人が若くしてCTOをやっているということに未来を感じて、彼と仕事ができたらすごく楽しいだろうなと思ったのが決め手ですね。1時間くらいの面談でしたが、その時点で結構心は決まりました。

 

現在DMMではどのようなことに取り組んでいますか?

 

採用や育成、そしてテックカルチャーを根付かせる取り組みなど大きくエンジニアの人材育成に関わるところと、各種ツールの整理などのシステム面の改善に取り組んでいます。

 

松本CTO、及び城倉CIOが直接マネジメントしなければならない範囲が多岐に渡っていて、彼らにしかできない組織全体の大きな舵取りにもっと時間を割いてもらうために、僕ができる部分を巻き取っているところですね。

 

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となると、すでにDMM内の様々なチームと連携して仕事を始めているわけですね。 現段階で感じているDMMの良いところ、及び補強しないといけないところについて教えてください。

 

まずメンバーに関して言うと、素直で前向き、会社への貢献を常に考えている人が多いのが非常に良いところですね。皆、松本CTOのテックビジョンの発表を受けて今後の成長を楽しみにしているので、こっちとしてもサポートしやすいです。

 

また会社全体に目を向けると、本当にたくさんの事業があってまだまだ僕も全貌が把握できていませんが、やりたいことがやれる環境なんだというのはひしひしと感じてきます。

 

一方その裏返しで、それぞれの事業が独自の成長を遂げてきた故に俯瞰で見た時に重複する機能があり、全体最適化がまだまだされていません。なので全体最適化に取り組みたいというのが一つの目標ですね。共通のルール決め、ツールの整理統合などで効率化を図っていきたいです。また、開発環境の均質化がなされれば事業間でのローテーションももっと活発に起こせるようになって、人材育成にも繋がると考えています。

 

僕もこれだけの規模の組織のマネジメントは初めてで、大変ではありますがそれ以上にやりがいも感じています。なるべく多くのメンバーとコミュニケーションを取って、みんなが働きやすい環境を整えていきたいですね。

 

変化を楽しめる人に来てほしい

これからの時代、エンジニアはどういったことを大事にしていくべきでしょうか?

 

技術トレンド、新しいデバイスなど、とにかく高速で環境が変わっていく時代なので、常に前向きに、新しい変化に向き合っていってほしいなと思います。例えば開発に関して言うと、3年前に自分が書いたコードを今見ると「なんでこんなの書いたんだろう」ってくらい、イマイチなコードになってたりしますよね。それは3年前がダメだったのではなくて3年の間に新しい環境、新しい知識を得たからそう思うのであって、当時はそれが最善だったはずなんですよね。なので、自分に限らず誰かが書いたレガシーコードを目の当たりにしたりしても、前向きに今できる最善のアップデートをかけようという気持ちで取り組んでほしいです。

 

今後どんな人にDMMに入ってきてほしいですか?

 

時代は常に変わっていくと言いましたが、それ以上のスピードでDMMも変わって行ってます(笑)。なので、変化に対応し続けられる柔軟な人、世の中に常にキャッチアップできる人と是非一緒に働きたいですね。

 

言語にしても3年後にどの言語が使われているか分からないので、「これに強い人」というのは特に決めてません。でもジェネラリストよりはスペシャリストであるほうが活躍できると思いますね。一つの言語を深く理解していれば、他の言語もすぐに身に着くので。

 

最後に、DMMに興味を持ってくれているエンジニアの皆さんに一言お願いします!

 

こんなにやれる範囲が広くて、かつその自由度もあり、日々が変化し続けている会社はなかなかないと思います! 変化を楽しめる人、自分自身の力で変えていきたいという人、是非お話聞きに来てください。

 

松本CTOのテックビジョンに沿って、3年後には会社がもっとチャレンジしやすく、さらにいろいろな事業が生まれてくる場所になっていると思います。一緒に面白い事業を作っていきましょう!

 

一緒に変化を楽しめる仲間にどんどん巡り合いたいですね。大久保さん、ありがとうございました!

 

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