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DMM GAMES KOREA 設立!〜協業の経緯と今後の展望〜

DMM GAMES KOREA 設立!〜協業の経緯と今後の展望〜

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この度、DMM GAMESは、韓国のゲーム会社開拓(ライセンスイン)や共同開発、運営のため、DMM GAMES KOREA Co., Ltd.を設立いたしました。
ソーシャルゲームやブラウザゲームなどで多数のヒットタイトルを持つDMM GAMES。「ゲームで世界中の大人に興奮を」というミッションのもと、そういった多くの海外タイトルを扱ってきましたが、これまでの取り組みをより加速、強化し、さらなる積極展開を目指していきます。日本と同様のゲーム大国・韓国との協業によって今後、どのようなゲームが持ち込まれ、生まれていくのでしょうか。
今回は、そんなDMM GAMES KOREA設立の立役者である、DMM GAMES 役員の林さんとDMM GAMES KOREA 支社長の李さんのおふたりに設立の経緯や、今後の展望について伺っていきます!

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写真左:李 貞勲  写真右:林 研一

林 研一はやしけんいち
合同会社DMM GAMES 役員
2007年5月株式会社デジタルメディアマート(現・合同会社DMM.com)入社。 動画配信事業に従事しコンテンツバイヤーとして多数のCPとの折衝を行う。 経営企画室を経て2011年12月にオンラインゲーム事業の立ち上げから参加。 2018年3月の分社化を機に
役員に就任。 BizDevとして国内外問わずのサードパーティ誘致、版権獲得、デベロッパー開拓、座組の調整、イベントの登壇など事業全体で横断的に活動中。

李 貞勲リージョンフン
株式会社DMM GAMES KOREA 支社長
韓国外国語大学フランス語学科卒業後、1998年に日本渡航。 2000年より韓国Paradise Walkerhill Casinoにて日本VIP顧客担当マネジャーを務める。 2004年に株式会社フォーサイドへ移ると、事業開発本部に属しながら、韓国法人フォーサイドコリアの経営戦略担当も同時に務め、日本、韓国双方の企業の増収増益に貢献。 2008年にはフォーサイドコリアからMBOし、株式会社ムーン・ブロックCEOに就任。 その後、多数のモバイルゲームの開発などに携わり、2014年に株式会社DMM.com オンラインゲーム事業部(現・合同会社DMM GAMES)のサードパーティー開発会社として協働したことをきっかけに信頼を構築し、2018年12月にDMM GAMES KOREA支社長へ就任した。

DMM GAMES KOREA を設立するまで

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 林:
DMM GAMESはプラットフォーム(以下PF)とパブリッシャーの両軸で展開しています。日本市場における海外勢の参入には目を見張るものがあり、今後もさらに顕著になっていくと思います。
DMM GAMESも昨年の東京ゲームショウで発表させていただきましたが、今のPFを刷新し、グローバルに対応した新PFを設計しています。またゲームタイトルもライセンスイン、アウトのほか、共同開発も進行しています。
物理的な距離や文化などが身近なアジア圏において、対中国市場は専門の営業部や現地拠点を構えているのですが、韓国市場については都度プロデューサーや私のようなBizDevが訪問し案件を組み立てるという流れでした。
多数の案件を同時に抱え、時間の制約もありますので以前から「韓国に拠点を構えたい」という話が出ていました。そして今回、より素早い経営判断、営業やディールの効率化、情報収集や人脈形成などを改めて実現するために現地法人設立に至りました。

 

Moonblock李氏とDMM GAMESの出会い

 李:
約5年前に恵比寿の事業所で初めて顔合わせをして、その当時はこのような機会に恵まれるとは思ってもいませんでした。
4年前に韓国で行われたGスターというゲームショウでMoonblockが手掛けたゲームタイトルのプロトタイプを発表したところ、DMM GAMESのプラットホームで協働の話を頂いたのがきっかけでした。
そこから約2年かけて開発をし、リリースしてから2年、計4年間で今に至っています。開発段階から4年以上のお付き合いがあるので年々DMM GAMESを身近に感じていましたし、仕事をするうえで信頼関係は築けていたと思っています。

 林:
そうですね。
ここに至るまで韓国企業といくつかの案件を進行しましたが、こちらとしては完全に満足のいく結果は出せていなかったのが実情でした。もちろん弊社の力不足もあったのですが、そんななか先ほどお話にあったように、李さんとは以前からゲームタイトルの開発/運営でご一緒しており、版元様にも喜ばれる結果を出していただいています。
その経験から、こちらの方針や戦略などを熟知してもらえている点が李さんと協働を決めた大きな理由ですね。様々な座組が検討できる事業なので、単に通訳するだけでは本質が伝わってない可能性もあるので。コミュニケーションもとてもスムーズに取れますし、なんといっても誠実な人柄が魅力です。
李さんは本当に日本語がお上手ですよね。

李:
ありがとうございます。
もともと大学でフランス語を専攻していましたが、卒業後日本語に興味を持ち思い切って日本へ留学しました。その当時は全く日本語を話すことはできませんでしたが、日本関連の会社に就職をして、日々話しているうちに今に至っています。協働先として私を選んでいただいた理由のひとつに語学力も少しは加味されていたなら、しっかり学んでおいて良かったです。笑
今も、こうして関わってくださる皆様が私にとっての日本語の先生であり、日々ご指導いただいていると思っています。今後も日本とのスムーズなやり取りに貢献し、今回DMM GAMES KOREAの支社長として、韓国と日本のゲーム業界の発展に貢献できるようにしたいと考えています。

 

今後の展望について 

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 林:
韓国市場とDMM GAMESのリレーションの強化。これに尽きます。
タイトル誘致、協業先の開拓、ライセンスアウトなどDMM GAMESの情報発信の拠点としてDMM GAMES KOREAが機能していきます。一つ一つの案件を大事にしっかり組み立てていきたいですね。

李:
韓国はデザインや技術などで優れている点が多くあります。一方の日本は、細やかで質の良いサービスによりお客様に長く愛されるタイトルが多くあって、両国それぞれに強みがあると思っています。
私がDMM GAMES KOREAを任されたからには、タイトル誘致や、開発会社の開拓などを一手に引き受け、お互いのアイディアと技術を融合させて両国の強みを活かしながら、KOREAの拠点として邁進していきます。
まずは皆様、お問い合わせいつでもお待ちしています! 今後に期待していてください!

 

 【DMM GAMES KOREA 概要】
名称  :DMM GAMES KOREA Co., Ltd.
所在地 :#1502, 131, Gasan digital 1-ro, Geumcheon-gu, Seoul, Korea
支社長  :  李貞勲 Lee Jung Hoon

※DMM GAMES KOREAにお問い合わせの企業様は、以下よりお問い合わせください。
mail:koreabiz@dmm.com 

 

dmmgames.co.jp