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「データを駆使した先進的なマーケティングを。」EC&デジタルコンテンツ本部 プロモーション部とは?

「データを駆使した先進的なマーケティングを。」EC&デジタルコンテンツ本部 プロモーション部とは?

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こんにちは。DMM inside編集部です。
今回は動画配信、電子書籍などのサービスをマーケティング目線で支えるEC&デジタルコンテンツ本部 プロモーション部の石井さんにインタビューしてきました。部署の役割やこれからのマーケターに必要なスキルなどについて伺います。

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EC&デジタルコンテンツ本部 プロモーション部 石井 漱(いしい すすぐ)
2015年新卒入社。入社時よりマーケティング本部にて広告/CRMを中心としたマーケティング施策の立案及び実施を担当。現在はEC&デジタルコンテンツ本部 プロモーション部のメンバーとして、複数のサービスを管轄している。

EC&デジタルコンテンツ本部 プロモーション部とは?

まずは部署の紹介をお願いします。

EC&デジタルコンテンツ本部内の各サービスを横断して見る横串組織で、役割としては集客をフックにした収益貢献ですね。大きく分けて「広告のプランニングや出稿」「収益貢献施策の提案と実施」の2つをミッションに掲げています。

そんな部署の雰囲気や体制などを教えてください。

チーム体制は、各サービス担当のプランナーが7名、SEO担当が1名で、私を含めて計9名です。部署の雰囲気としては、中途入社で前職はデジタルマーケティングをやっていた人もいれば、新卒からの人間も3名いたりするので和気藹々とやっていますが、仕事に対してはかなりストイックです。扱う金額も大きいので、各々が自発的に責任を持って仕事に取り組んでいる印象です。

また、各々が広告の知識やロジック作り、SQLなどを駆使した分析からサイト内のUI/UX改善など得意分野があるので、それぞれの担当事業に活かせるように情報交換も頻繁にしています。

部署の強みについても教えてください。また、逆に、市場的な部分も踏まえた課題感などは感じていますか?

デジタルマーケティング分野でいくと、ここ数年はデータドリブンやCDPなど所謂データを使って何かする、あるいはテクノロジーを応用して施策を進めていく動きがトレンドかと思います。今後もこの傾向はさらに加速していくと思っていて、そのマーケティング施策に必要なスキル習得や、施策実行がしやすいという点は部の強みだと思っています。

例えば部署のメンバーはSQLを抵抗なく使っている人が多いです。エンジニアレベルではないですが、各々が独学で基本的な施策のKPIや事業KPIをSQLで分析や確認して、事業サイドにフィードバックを行い、収益拡大施策の後押しをしています。

また、この規模の会社では珍しく、一人の業務範囲や情報公開が広いと思います。先ほどメンバーの得意分野の話もしましたが、実際に業務の中では広告全般、データ分析、メルマガなどのCRM、SEOなど幅広い知識周りやそのディレクションスキルが必要です。 マーケティングのほんの一分野だけしか行わないといったようなことはないので、まさに幅広い知識とスキルが要求されるようなジェネラリストとしてのキャリア形成ができると思っています。

また、上司から「こういうふうにやって」といったような限定された指示はなく、各々メンバーが与えられたKGIに対して多方面からアプローチするので、そういった部分でも個人的にはとても勉強になりますね。

課題としては、今後のマーケター全般に言えることかもしれませんが、データ抽出・分析ができるのは当たり前になると思います。そうなると次はデータを取るほうの設計・構築、データを使うほうのシステム設計・構築というエンジニアスキル部分の習得が課題ですね。

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入社後の印象、部署の今後について

石井さんは新卒入社をして5年が経とうとしていますが、これまでに感じたDMMの印象をお聞かせください。

最も感じたのは、裁量を与えてもらえる部分ですかね。 入社1~2年目で広告のノウハウを学びつつも大きな案件を任されたり、3〜4年目ではアプリやメディア系の案件も担当し、マーケティング全般に関わることも経験しました。そして5年目の今は後輩の教育部分や、横串組織としての案件進行を任されています。 与えられたルールの中で、自ら業務の幅を広げていく動きをしていたので、毎年異なる業務かつ大きな案件を任せられている印象です。

組織的な話で言うと、上司に頭から否定されるようなことはなく、本質的な意義や価値をこちらから伝えることでしっかりとした助言がもらえる環境です。そういった環境だからこそ、自走しつつも、方向性やミッションがぶれることなく業務に取り組めるわけですが、その点は入社前のイメージよりも上を行っていると感じています。

社風的な話で言うと、IT=激務というイメージがあったのですが、フレックス制の導入(※)もあったりとルールは守りつつ、自分のペースで業務ができるのでワークライフバランスも良好だなと思っています。

※フレックス制度導入の結果はこちら↓ inside.dmm.com

部として求めている人物像を教えてください。

細かいスキルで言うと、広告施策/データ分析・施策立案/エンジニアスキル等を一通りできる人が適任かと思いますが、最も重要なのは、サービスを俯瞰して本質を見抜ける能力なのかなと思います。

あとは、自身の役割に対して、逆算して必要なスキルを能動的に学んでいける方ですね。日々進化していくプロダクトや市場・会社に対応できないと変化が激しいDMMだと特にストレスになってしまうと思います。

部署の今後の展望やビジョンについて教えてください。

今までマーケティング組織が事業サイドと少し離れた距離にあったのですが、2018年に部署が設立してから、一つの組織となったことで横軸でサービスを見れているので、コミュニケーションや施策はとても進めやすくなりました。ですので、今後はビジネス面とテクノロジー面との連携をより強固にし、マーケティングのエッセンスを加えて、収益スケールを後押ししていけるような組織にしていきたいです。

また、会社としてテックカンパニーを目指すという方針がありますし、部署としてもデータ・テクノロジーを使った先進的なマーケティングを目指していきたいですね。CTOの松本さんがDMMにジョインされてから、すばらしいエンジニアやアナリストが徐々に集まってきていますし、今までになかったアプローチ方法などが創れるのではないかとワクワクしています!

石井さん、ありがとうございました!

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