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旅行事業「DMM TRAVEL」リリース後のツアー体験に迫る

旅行事業「DMM TRAVEL」リリース後のツアー体験に迫る

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こんにちは! DMM Inside編集部です!

今回は、2018年10月1日にリリースされた旅行事業「DMM TRAVEL」において、その後の反響や、現在組まれているツアーの内容に迫るべく、事業責任者の笠原さんにインタビューしてきました!

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 旅行事業部/笠原 鉄平(かさはら てっぺい)

2017年入社。大学卒業後、約3年ネットワークエンジニアとして働いた後、青年海外協力隊としてケニア共和国に赴任。帰国後に従事したメディアの海外メディアコーディネート業での海外渡航経験などを生かし、2018年7月、旅行事業「DMM TRAVEL」を立ち上げる。

※笠原さんの所属する旅行事業部に関するインタビュー記事はこちらから!

 

 

■正式リリース後の反響はどのようなものでしたか?

一番大きかったのは旅行業界内からの反響でしたね。一番早い動きだったのが近畿日本ツーリストさんで、そこから一緒にツアーをするようになりました。また、WebサイトへのアクセスはPCからが多いので、社会人・ビジネスマンの方に刺さっているのではと思っております。現状私たちが事業として目指している方向性自体、ビジネスマン向けのツアーがメインなので、方向性としては間違ってはいないと思っております。また、嬉しいことに法人向けのサービスを展開している方からのコラボの問合せをいただくこともあります。そういった経緯で実際に格安航空券の予約サイト「トラベリスト」さんとコラボすることにもなりました。

さらに事業としては、現状クライアントを見込めるパートナーさんと旅行企画をする動きをしております。例えばコンサルタント業種の方とクライアント層向けの海外ビジネスツアーを企画したり、特定の分野に特化したWEBメディアと組んで事業分野の方向けのツアー企画などを考えております。今はWebサイト上からの集客状況は少ないのが実情ですが、ツアーのターゲットが一般大衆の方ではないので、ターゲットに合いそうなお客さんと繋がっているであろうパートナーさんへの営業を強めております。

 

■実際に募集を開始しているツアーにはどんなものがありますか?

・ケニアのビジネスを網羅する2週間

https://travel.dmm.com/333/

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こちらは私が元々DMM Africaに在籍していた時の繋がりと、そもそも2年間ケニアに住んでいた経験もあり、知識とネットワークがあるので、ケニアだったら他ではできないこともできるのかなと考えて立ち上げました。現地のDMM.Kenyaとのネットワークも生かしながら、他社では提供できないようなツアーが組めるだろうと、そこを強みに考えております。

 

中身のスケジュールも濃密ですね!

アフリカに渡航されてる日本の企業さんも増えておりますが、皆さん日本国内で有名なところに行くケースが多い気がしています。そこで私たちがDMMとして新たな視点を提供してビジネス発展のためにはこういうところに行った方がいいんじゃないかというツアーの提案をしています。実際には私とDMM.Kenyaとで話し合って決めたうえで、様々な視点からツアー内容を決めていて、例えば「100%ケニア産で世界中で注目を集めているレレシュアのワイナリー訪問」のような現地のユニークな農業関連/フード関連体験もすることができます。

 

・EUの中でも高い経済成長率を誇るマルタ6日間

https://travel.dmm.com/421/

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こちらのツアーはDMM英会話事業の留学サービスで今後マルタへの語学留学を強めていくので、そことのシナジーを見込んだものになります。私自身もマルタに1ヶ月の語学留学経験があるのですが、マルタはヨーロッパ圏のいろいろな方が来るので、アメリカやオーストラリアにまた違った体験できます。また、どのシーズンでもそこまで寒くもなく、どの時期に行っても過ごしやすいのも特長です。ほかにも海外投資家に対しての税制の優遇もあります。日本国内では今はあまり注目を集めていない国ですが、面白いと思っておりツアーに載せております。

 

すべての内容がビジネス向けというわけでものですね。

はい。例えばケニアだと国立公園のサファリツアーも入れてます。ビジネスで行ったとしてもケニアの動物を見てほしいという思いもあります。動物という観光の資源の生かし方も含めて、国の実際の様子がそこから見えてきます。こうした考えから観光はどのツアーでも入れていますね。

 

▼ケニアでのサファリの様子

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・エストニアのビジネスチャンスを探しに!

https://travel.dmm.com/365/

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こちらは、問合せが一番多いツアーです。エストニアは電子国家と謡われており、実際日本の企業家さんも何人かいらっしゃっています。国自体はそこまで大きくないので、スケジュールのアレンジメントも比較的容易にできることから、こちらは行きたい人の意向を汲み取って自由に組めるツアーにしております。

 

■これらのツアーの”DMMらしいポイント”はどこになりますか?

そもそもDMM TRAVELでは旅行業に対する捉え方が既存の旅行ツアーとは違うなと感じております。単純に旅行を提示するツアーではなく、目指している方向性は「こういう業界の人がこの国に行ったら面白いのでは?」という営業スタイルなので、よりビジネスに直結した提案ができているのではないかと思っております。念頭にあるのは、日本企業は海外に出て行く時代が来るという考え方で、そこを見越して早めにその人・その企業に合わせたサービス展開(ツアー提案)をしています。

 

■今後実施していきたいツアーの展望があれば教えてください。

旅行をツールとして活用できる分野がまだまだ多いと思っているので、同じ考えをもった方々とパートナーシップを組み、DMM TRAVELの旅行を使って海外展開の窓口になれればと思っております。また、切り口としてはビジネスマン向けですが、12月よりミャンマーでの瞑想体験ツアーの募集も始まりました。IT系の有名なCEOの方で瞑想をしている方もいるようですが、実際に瞑想を体験した現地企業のオーナーさんと話すと、瞑想を何日かやって「ほんとに何がやりたいのか」見えてきたりするそうです! 内容はビジネスマン向けという謡い方をしておりますが、学生の方で就活前に「自分が何をやりたいか」を見つめ直す際の需要もあるのではないかと思います。

エリアについてもアフリカに限らず、他の地域でのネットワークもかなり広がっているので、今後は各地でツアー展開をしていきたいと思っております。またオーダーメイド型ツアーの問い合わせも増えてきましたので、もっとDMM TRAVELの認知度が上がるようにそちらも続けて行きたいです。

 

笠原さん、ありがとうございました! 今後も魅力的なツアーが増えていくことを期待しております!

 

現在DMM TRAVELでは新規トラベル事業立ち上げメンバーを募集しております。新規事業に興味があり、旅行業の経験がある方、下記よりお待ちしております!

dmm-corp.com