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DMMのリモートワークはどんな感じ?社員アンケートを公開!

DMMのリモートワークはどんな感じ?社員アンケートを公開!

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こんにちは、inside編集部です。

合同会社DMM.com(以下、DMM)では2020年3月5日以降、従業員はリモートワーク推奨期間へと移行しました。

もともとDMMではリモートワークの導入をしておらず、この期間で初めてリモートワークを行った従業員も多かったと思いますが、はたして働き方はどのように変化したのでしょうか?

 

約3カ月が経過した現在、一斉リモートワークによりどのような効果や影響が生まれているのか、今後のリモートワーク環境や体制の改善に役立てられるよう、社内アンケートを実施しましたので、今回はその結果を公開します!

 

サマリ
・リモートワーク推奨期間、全体の96%がリモートワーク主体の勤務形態
・76.8%は業務への大きな支障はなかったと回答。
・保留・先送りになった業務・プロジェクトが「ある」と回答したのは全体の6%
・今後の働き方については、リモートワークも取り入れた柔軟な働き方が求められる

 

<アンケート概要>

対象者:約2,400名(※合同会社DMM.com、合同会社EXNOA所属 正社員・契約社員)

回答率:77.5%

アンケート期間:2020/5/18-5/27

 

リモートワーク推奨期間、全体の96%がリモートワーク主体の勤務形態

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それでは早速アンケートの結果を見ていきましょう。
「直近1カ月(緊急事態宣言後)の勤務形態を教えてください」という問いに対して、89.5%が「週5日リモートワーク」と回答。「週3~4日リモートワーク(6.5%)」と合わせると96%がリモートワーク中心の勤務形態だということが分かりました。

 

出社中心の勤務形態は全体の4%で、職種で見ると「運営・管理・事務職」で、理由としては「書類提出のため」「郵便物の配送・受取」が上げられました。
少数ではありますが、上記のような出社が必要な状況が少なからず存在する部分に対し、DMMでは契約は電子署名などの対応に切り替えるなどの対応を行っています。

 

リモートワーク推奨期間、76.8%は業務への大きな支障はなかったと回答

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リモートワーク推奨期間中、約7割以上が業務に大きな支障はなかったと回答しました。
支障があったと回答した方の理由としては「机や椅子などの勤務環境が整っていない」が最も多いものでした。
DMMでは、こういった自宅の勤務環境整備のため、在宅リモートワーク特別補助として合同会社DMM.com、合同会社EXNOA所属 正社員・契約社員に対し、5月に6万円の支給を実施しました。
ちなみに、皆さんがリモートワークのために購入した備品としては「椅子」が27%と一番多かったようです。

 

また、勤務環境に次いで「コミュニケーションがとりづらい」が回答として上げられています。もちろん、様々なコミュニケーションツールの活用や知見の共有などを行っていますが、雑談などのリアルな場でのコミュニケーションをリモート環境下でいかに実現するかについては課題が残っていると言えます。

 

保留・先送りになった業務・プロジェクトが「ある」と回答したのは全体の6%

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DMMでは、リモート環境下でも業務に支障がないよう、ITサポートや人事制度の改善を即時実施したことで、ほとんどの業務やイベントをオンライン化しています。
オンライン化されたイベントを一例として以下にまとめましたので、ぜひご覧ください。

 

【オンライン化したイベント例】

 

今後の働き方については、リモートワークも取り入れた柔軟な働き方が求められる

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オフィスワークとリモートワークで仕事効率はどちらも変わらないとしたうえで、今後の働き方としては、リモートワーク主体の働き方で良いと考えている方が多い結果になりました。

 

実際に六本木オフィスの6月の出社率を見てみると平均6.89%。7月の出社率は、7月1~10日までで平均7.19%という結果が出ており、6月・7月も9割以上がリモートワークという働き方を選択していることが分かりました。(出社率は営業日のみで換算しています。)

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リモートワークに向けた準備はどうだった?担当者からのコメント

最後に、この急なリモート体制への移行について、制度面/システム面でそれぞれどのような苦労があったのか担当者にコメントをいただきました。

 

亀チョク本部長/組織管理副本部長 清水 勇人(しみず はやと)
DMMでは多様な事業が混在しており、IT度の極めて高い事業からそれほど高くない事業もあり、またその職種も様々です。そういった背景から、いきなり「いっせーのーで!」でリモートワークに移行することが本当にできるのか心配でなりませんでしたが、我々も短い期間でできる限りの準備をし、社員の皆さんも臨機応変にスピード感を持ってそれに応えてくれました。リモート移行に関してもDMMらしい「It's DMM」な対応ができたのかなと思います!

組織管理本部 情報システム部 部長 浦田 智樹(うらた ともき)
DMMではもともと在宅勤務の文化がなく、今後の多様な働き方への対応を行うべく準備しておりましたが、100名程度の規模でテストしていたものを一気に全社員としたことでキャパシティを増加させることが大変でした。また可能な限りストレスにならないように、専用の窓口を設けたり自宅へのPC配送を行ったりとイレギュラーの対応を行うことで無事リモートワークが実施できたことは嬉しく思っております。頑張ってくれたメンバーと、ご協力頂いた従業員の皆さんに感謝しています。

 

DMMでは、今回のアンケート結果を元に、今後もリモートワークを取り入れた柔軟な働き方を目指し、検証と改善を続けていきたいと思っています。