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今度は私が、デザイナーとしての背中を見せる番。17年石川新卒・今村莉那

今度は私が、デザイナーとしての背中を見せる番。17年石川新卒・今村莉那

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DMMの新卒社員の一日にフォーカスし、「DMMで働くということ」に迫る連載シリーズ「DMM新卒の今」。今回は、EC&デジタルコンテンツ本部でデザイナーを務める今村莉那が登場します。

今村は、新卒で石川事業所にデザイナーとして入社し、東京本社と連携しながら腕を磨いてきた一人。

「DMMにはデザイナーとして挑戦・成長できる環境がある」と語る彼女に、毎日の仕事を紹介してもらいました。

 

働く場所を問わず、全国区の仕事

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—— まずは、DMM.comに入社するまでの経緯について教えてください。

今村:富山県の出身なので、できれば地元に近い北陸地方で働きたいと考えていました。

ただ、クリエイティブの仕事は都心の方が盛んなイメージがあり、地域を絞らずに就職活動をしていたんです。

そんなときに、東京に本社を持つDMM.comが、石川県でも採用活動を行っていることを知りました。

DMM.comといえば、電子書籍やゲームなど、幅広いエンタメコンテンツを提供している会社です。

つまり、北陸で働きながら、全国で人気のエンタメコンテンツに携われる可能性がある。

働く場所に限定されることなく、幅広いサービスに携わりながら、自分の仕事が地域を超えてあらゆる人に届くことに魅力を感じ、エントリーしました。

 

—— 入社するまでの過程で、DMM.comという会社に魅力を感じた理由も教えてください。

今村:まずは、とにかく事業の数が多いこと。

私は漫画やゲームが好きなので、エンタメ系のコンテンツを幅広く扱っていることは知っていました。

でもそれだけでなく、英会話や3Dプリンターなど、領域問わず事業を展開しています。

説明会に参加してみて、「まさに、なんでもやってるDMMだ」と感じました。

デザイナーとして成長するうえでは、視野を広げることが重要です。

DMM.comは領域を問わずさまざまなサービスを展開しているので、ありたいデザイナーに向かって成長できる場だと感じ、第一志望の会社として選考に参加していました。

 

入社1年目から、大規模プロジェクトに

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—— 入社後は、どのようなキャリアを歩まれてきたのでしょうか。

今村:1年目はデザイン本部に所属し、幅広いサービスのデザイン制作を担当しました。

LP(ランディング・ページ)やバナー画像の制作がメインで、この時期にデザイナーとしての基礎的な知識やスキルが身についたと思います。

2年目以降は現在所属しているEC&デジタルコンテンツ本部に所属し、「DMM動画」や「DMMブックス」など、エンタメ領域を中心にデザイン業務を担当しています。

 

—— 入社以前に感じていた、「働く場所に限定されることなく、地域を超えてあらゆる人に届く仕事ができる」を実感できていますか。

今村:そうですね。

最近だと、東京のメンバーと一緒に担当した広告が、渋谷駅や池袋駅といった都心の大きな駅に掲載されました。

石川にいながら全国区の仕事に携わることができているので、DMM.comは働く場所を問わず、大きな影響を与えられる環境なのだと実感しています。

 

—— 入社から現在までを振り返り、印象的だった仕事を教えてください。

今村:入社1年目に担当した、ポータルサイトのリニューアルが印象に残っています。

リニューアルを実施するにあたり、まずは「どのような課題があるのか」を調査する必要があったので、GoogleAnalyticsを利用して数値分析をしたり、ユーザーアンケートを実施してリアルな声を分析したり、デザイナーとしての幅を広げる経験ができました。

これまで分析などの経験をしたことがない私が、入社1年目から大きなプロジェクトにアサインしてもらえ、なおかつユーザーの声を反映したサイトにリニューアルをすることができた。

この経験は、今でも私の財産です。

入社する前に「社歴や年次に関係なく活躍できる」と聞いていましたが、それは本当でしたし、想像以上に機会を与えてもらいました。

 

デザイナーの1日に密着

—— 今村さんの仕事をより詳しく知るために、一日の代表的なスケジュールを教えてください。

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今村:DMM.comはフレックスタイム制を導入しているので、私は10時〜19時を業務時間に設定しています。

出社したら、30分ほど1日のスケジュールやタスクを確認して、チームの朝会に参加。

デザイナー同士で困りごとを相談したり、今後のプロジェクトを共有したり、主に業務についての話し合いをしています。

朝会が終わると、13時までデザイン業務にあたり、1時間のランチ休憩を挟みます。

ランチ休憩の後は、再びデザイン業務に戻り、15時から1時間の案件に関するミーティングに参加。

退社時間が19時なので、それまでの時間で明日のスケジュール確認や、その日の業務の振り返りをします。

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—— 学生時代に想像していた仕事と、実際の業務にギャップはありますか?

今村:会社の雰囲気については、ギャップはありません。ただ、業務内容にはいい意味でギャップがありました。

学生時代はこれほど幅広い業務を担当できるとは思っていませんでしたし、入社間もない時期から大きな案件にアサインしていただけるとは考えても見ませんでした。

主に担当しているのは特設サイトの制作やバナー画像のデザインなのですが、自分が携わったデザインに対してSNSでポジティブな投稿がされることもあり、それを見ていると「次も頑張ろう!」とモチベーションが湧いてきますね。

 

デザインの役割を拡張していく

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—— 今村さんが考える、DMM.comの魅力について教えてください。

今村:時代の流れに合わせ、変化し続けられるところです。

私が入社してからも、新しい事業がどんどん立ち上がり、数年前とはまるで違う景色が見られるようになりました。

石川にいながら、その変化をダイレクトに感じられるのは、DMM.comならではだと思います。

あとは、教育体制がしっかり整っているのも魅力に感じています。

定期的に上司と1on1をする機会があるので、業務以外にも悩み事を相談でき、ビジネスパーソンとして成長できる環境だと思います。

また、高い専門性をもったデザイナーも多数在籍しているので、良質なフィードバックをもらいながらスキルを磨いていくこともできています。

 

—— 今村さんの経験を踏まえ、DMM.comで活躍できる人の特徴について教えてください。

今村:「自分から手を挙げられる人」だと思います。

DMM.comは、「やりたい」と意思表示できる人に機会が回ってくる環境です。

本人の意志次第で、大きなプロジェクトに参加することも、背伸びしたチャレンジをすることもできる。

しかし、逆を言えば、受動的な人には向かない環境かもしれません。

自分から手を挙げ、スキルを磨き、次のチャレンジをしていく。

失敗を許容してくれる環境なので、へこたれずにチャレンジし、自走しながらスキルを磨くマインドがあれば、きっと活躍できると思います。

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—— 今村さんは今後、どのようなデザイナーを目指しているのでしょうか。

デザインを軸に、なんでも解決できるビジネスパーソンになりたいです。

私の先輩に、困りごとを引き出すヒアリング力に優れ、それをデザインの力で解決できる方がいます。

私は彼女を見ていて、「これこそが私の憧れているデザイナーだ!」と感じたんです。

彼女のようなデザイナーになるには、デザインスキルを高めることはもちろん、「コミュニケーション能力」のような、デザイン以外のスキルも磨いていく必要があります。

仕事現場では、デザイナー以外の役職の方とコミュニケーションを取る機会がとても多いです。

価値観や立場がそれぞれ違うので、発言一つとっても意図を正確に汲み取れなければ、プロジェクトを前進させていくことはできません。

ビジネスシーンでデザイナーが価値を発揮すべきシチュエーションは日々増えているので、彼女のように、どのような場面でも活躍できるようになりたいと思っています。

 

—— 最後に、DMM.comへの入社を考えている学生のみなさんに向け、メッセージをお願いします。

今村:DMM.comはさまざまなサービスに触れられる環境なので、デザイナーとして挑戦・成長できる環境だと思います。

また、働いてる土地や場所に関係なく、領域を超えてさまざまなサービスの開発に関わることができます。

デザイナーの成長環境としては申し分ないので、ぜひエントリーしてほしいです!

また、先輩に育てていただいた恩を、今度は後輩に引き継いでいきたいです。

魅力的な先輩がそばにいることで成長できたと感じているので、今度は私が、みなさんにとってのロールモデルになれるよう、頑張っていきたいと思います。

取材・構成:オバラ ミツフミ 写真:古川瑞季