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事業開発と推進を行える人材を育成。DMM BizDev BootCamp 第二弾の中身に迫る

事業開発と推進を行える人材を育成。DMM BizDev BootCamp 第二弾の中身に迫る

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はじめに

今年7月、DMM社内にて事業を成長させる人材を増やすための短期集中講座「DMM BizDev BootCamp」(以下、DBB)の第二弾が始まりました。

昨年は8月〜10月の2ヶ月間で実施しましたが、今年は7月〜12月の約半年間に期間を延ばし、内容もより濃密になっているといいます。今回はそんなDBBの実施概要をご紹介します。DMMの事業成長を学ぶ環境に興味がある方はぜひご覧ください! 

▼昨年のDBBの内容はこちら

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【目次】

プログラムの特徴

今年のDBBの目的は『事業開発と事業推進を行える人材の育成』です。

講座は基本的に月一回平日の業務時間外に行われ、所属部門の枠を越えて意欲のある社員が集まります。

今年の参加者属性としては、20部・室に21年度新卒入社者も含めた、計25名が参加。

職種は企画営業、開発、運営、デザイナーなど多岐に渡ります。とはいえ、誰でも参加できるわけではなく、事前説明会で応募者を募ったうえで、全員と面談・課題提出を経て参加者を厳選しました。

今年の学習内容

昨年は主に新規事業案を作るためのプログラムでしたが、今年は既存事業の成長も視野に入れた事業開発プログラムを用意しています。

具体的にはe-Learningによるインプットとワークショップによるアウトプットの2段階構造で、「事業開発 / 問題解決」の学習と実践を行います。詳細は下記をご覧ください。

  • e-Learningで考え方を学ぶ
    • 情報収集/ロジカルシンキングなど「問題解決力」を身に付けるプログラム
    • 市場調査/財務分析などの単発学習ではなく、それらを支えるベーススキルの向上
  • ワークショップで問題解決の実践
    • バリューチェーンを書く宿題とレビュー会
    • 企業の問題発見ケーススタディ
    • DMMの事業をテーマにした問題発見と解決立案

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また、新規事業立ち上げに挑戦する社員には、事業計画への個別メンタリングも別途行います。

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DBB第一回目を実施しました。

7/29(木)、第一回目のDBBを実施しました。

初回は外部講師としてフォアサイト・アンド・カンパニー 齋藤顕一氏を招き、「問題解決に必要なアプローチやロジック」などの内容を中心とした講義がオンラインで行われました。

 

▼講義サマリー

・コロナ禍の今、企業は何を心配するべきか

・日本のGDP成長率が伸びない理由

・問題解決を学ぶ目的、学んでもらいたいこと

・考えるとはどういうことか

・改善と改革と変革の違いは何か

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また、実施後のアンケートで、参加メンバーから以下の感想をもらいました。

  • オンラインでもメンバーのピリピリ感を感じて、成長できる環境が用意されていると感じた。あとは、自分次第。DBBは自身の成長のためではなく、事業の売上拡大、事業の成長という結果にコミットするためのものであると強く認識した。
  • 個人ならびに事業全体としても、経験則に偏った思考で判断→アクションを投じる傾向にあり、このままではいけないと感じました。DBBを通して、問題解決する力を身に付け、事業部/会社/クライアントへ価値を提供できる人材になることを目指します。
  • 改善、改革、変革の整理が分かり良かったです。課題解決に取り組む際に、1歩引いてこのフレームを活用してみたいと思います。また、他の参加者がどういった背景でこのプログラムに参加したかを聞けたことで視野が広がり、この場をより有効に活用できそうだと感じました。

 

参加者からは、このDBBを機にさらなるレベルアップ・キャリアアップを図りたいという意志をひしひしと感じます。成長意欲のある社員がお互いに切磋琢磨して学び合う場作りの支援を、DMMでは積極的に行っています。

 

DBBは12月まで実施しますので、その様子はまたお知らせします!