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【イベント情報】石川県で働くパパ&ママが、キッズプログラミング教育の知識を深めた話。

【イベント情報】石川県で働くパパ&ママが、キッズプログラミング教育の知識を深めた話。

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こんにちは!

企画開発部外注管理チームのユッキーナです。現在5歳の娘を子育て中のシングルマザーです。

普段は石川県の金沢事業所で電子書籍や動画の広告バナーに関わる仕事をしています。

 

情報の流れが早いIT業界、子供の教育どうしていますか?

DMMで仕事をしていると、1〜2年前に使っていたソフトやツールがすぐに古いものになり
 

質問者の写真ユッキーナ

情報の流れ、早ッ!


と感じることが多く、今後IT化が進んで時代の変化がさらに加速していくなか、将来を担う我が子の教育はいったいどうしたら⁉︎と、親として悩むことがあります。

 

そんな時、友人から誘われて金沢市が開催している『キッズプログラミング教室』に子供と一緒に参加したところ

 

質問者の写真ユッキーナ

こんな楽しく学べるなんて、DMMで働くみんなにも知ってもらいたい!


と目からウロコが落ちる思いになりました。
そこですぐに運営担当の方に直訴して、快諾を得られ……というわけで。

 

先の9月末に社内の教育イベントとして『ふれる・あそぶ・プログラミング in DMM 南町FS』の開催に至りました。

 

教育熱心な石川県で大人気!金沢市『キッズプログラミング教室』が実践する“教えない教育”

石川県は、小中学校の全国学力テストでいつも上位にランクインする教育熱心な県。小さな頃から子供に習い事をさせる親もとても多いのです。

 

そのなかでこちらの『キッズプログラミング教室』は参加者の数では群を抜いていて、1日に約1,500人が来場する時もあるそう。

kidsprogramming_classroom

先日開催された金沢市キッズプログラミング教室の様子(FAPホームページより)

こちらの教室が人気を呼んでいる理由のひとつは、「教えない」こと。


2020年からの小学校でのプログラミング教育の必修化を目前に控え、文部科学省が発表している指導要領では以下ようなことがうたわれています。

 

小学校においては、文字入力など基本的な操作を習得、プログラミング的思考を育成、各教科等の特質に応じて、児童がコンピュータで文字を入力するなどの学習の基盤として必要となる情報手段の基本的な操作を習得するための学習活動や、プログラミングを体験しながらコンピュータに意図した処理を行わせるために必要な論理的思考力を身に付けるための学習活動を計画的に実施することを明記(小学校学習指導要領総則)

  

こうした内容について、金沢市キッズプログラミング教育のスタッフに伺ったところ、

 

「学習指導要領にある論理的思考(=情報を整理し、順序立てて考える力)を身に付けるためには、先生が前に立って何でも教えるスタイルではなく、

 

子供が自分で考え『ふれて、あそんで、プログラミングする』ことが大切」

 

とのこと。


そのための場として教室を準備した結果、プログラミングの楽しさに触れた小学生の子供たちが「あの教室に行きたい、続けて通いたい!」となり、現在の大人気ぶりになったそうです。

 

まずは大人が楽しむ!子供の気持ちを知るためのコンテンツ体験。

子供たちがそれほどまでに熱中するコンテンツを、今回の社内教育イベントでは親である大人にも素のままに触れてもらおうという目的のもと、

 

石川県で働く社内のパパ&ママや、子供のプログラミング教育に興味のあるスタッフに、あえて何も事前に話さずプログラミング用コンテンツを体験してもらいました。

 

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オリジナルゲームを簡単にプログラミングできるSpringin(スプリンギン)

 

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世界最小プログラミング教育ロボットOzobot(オゾボット)が絵の上を走る

 

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プログラミング脳を養うPETS(ペッツ)で、大人も白熱のクロスバトル!

 

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アニメーションやゲームが簡単に作れるプログラミング言語Viscuit(ビスケット)

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よく見るとDMMとDMMGAMESが画面を泳いでいました

 

質問者の写真ユッキーナ

DMMのスタッフ、子供より楽しんでる…!?

 

 

ロボットと友達になる未来のために。私たちが社内教育で学んだこと。

そして、コンテンツ体験タイムのあとは、金沢市キッズプログラミング教室でスタッフをしている金沢工業大学の鍛冶俊平さんと、一般社団法人FAPの浅岡正教さんに、子供のプログラミング教育についての講義をしていただきました。

 

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海外と日本のプログラミング教育の共通点としてまだまだ教育者が不足している現状や、

 

今後AIに仕事を奪われる未来ではなく「ロボットと友達になる未来」のために、今から家庭や学校でプログラミング教育をしていく大切さについてなどをお聞かせいただきました。

 

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また、質疑応答の時間には、普段はなかなか知ることができないプログラミング教育現場の生の声をさらに聞かせていただき、大変貴重な時間となりました。

 

さいごに

「参加して良かった!」

「とても楽しかった! フリーのソフトなども多く、実際に家でもできそうなので試してみたい」

「自身や家族のためになるイベントは大変助かります!」

 

など、アンケートには社内のスタッフから、感謝の声が多く寄せられました。

今回の社内教育イベントの開催を二つ返事で認めてくれた会社にも感謝でいっぱいです。

  

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左上:吉本卓生さん ( 株式会社双子ゲームス 代表取締役  一般社団法人FAP 理事 )
左下:稲葉勇人さん ( 一般社団法人FAP 理事 )
右上:浅岡正教さん ( 一般社団法人FAP 代表理事 )
右下:太田志保さん ( 有限会社ビバマンボ プログラマー )
中央:鍛冶俊平さん ( 学校法人 金沢工業大学  兼任 国際高等専門学校 講師 )


金沢市キッズプログラミング教室のスタッフの皆さん、お忙しいなか、コンテンツ体験&講義をありがとうございました。

 

さいごのさいごに

DMMは地方でも東京と変わりない環境で働くことができ、就業時間の面では子育て世帯でもとても働きやすい会社です。

 

また、今回のイベントの例のように社内教育にも力を入れているので、向上心を存分に生かせる環境でもあります。

 

私・ユッキーナも、好奇心旺盛な子供たちに負けじと、そして何より、次代の先進教育の現場を肌で知る意味でも、こうした有意義な勉強会をまた企画していきたいと思います!

 

UターンやIターンも大歓迎!
DMMの石川事業所にご興味ある方は、ぜひこちらをチェックしてみてくださいね。

 

dmm-corp.com