働く人々
6社経験のマーケターが語る、DMMデジタルマーケティング部で描くキャリア形成の魅力
マーケティング本部は、60以上の事業を展開するDMMのマーケティングを横断的に支援しています。その中でデジタル広告領域のスペシャリストが集まるのが、デジタルマーケティング部です。 これまで多様な業界でマーケターとしてのキャリアを積んできた部長の樋口は、なぜ6社目の転職先にDMMを選んだのか。その樋口が率いるデジタルマーケティング部は、担当するおよそ15〜20の事業で、数百億円規模の予算を扱いながら、どのように事業貢献を果たしているのか。そして、マーケターとしてどのような成長機会がある環境なのか。デジタルマーケティング部の仕事について詳しく話を聞きました。
- 樋口 徹マーケティング本部 デジタルマーケティング部 部長
大学卒業後、Web・映像制作会社でディレクターとしてキャリアをスタート。その後、アパレル企業で店舗運営を経験し、(株)USENではグルメサイト「ヒトサラ」のマーケティング責任者を務める。(株)USEN-NEXT HOLDINGSに転籍後はグループ全体のマーケティングを担当。(株)リクルートでは人材・旅行・美容・SaaS領域で、Paid、SEO、CRM、ブランドのマーケティングを統合的に推進し、事業グロースに貢献。野村ホールディングス(株)では富裕層等向けのマーケティングや資産管理アプリ「NOMURA」の立ち上げ・マーケティング等を担当。2023年12月にDMM入社。2024年3月からマーケティング本部デジタルマーケティング部 部長に就任。デジタル広告を中心に、広告投資を通じて各事業とプラットフォーム全体の成長に日々取り組んでいる。