DMMグループの一番深くておもしろいトコロ。
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DMM史上最大のプロジェクトをどう乗り越えたのか?〜DMM史に残る!「DMM TV」&「DMMプレミアム」開発秘話〜

DMMグループの一番深くておもしろいトコロ。

2022年12月に新たにローンチされた、月額550円のサブスク会員システムの「DMMプレミアム」とアニメ約5,000作品、エンタメを含む16万本(2023年2月時点)のコンテンツが楽しめる「DMM TV」。 ここまで大規模な新サービスの開発は、DMMでもおそらく初めての試み。華々しいリリースの裏側には、開発メンバーの情熱と挑戦がありました。 プロジェクトのキーマンであるテックリード室の奥野慎吾とプラットフォーム戦略企画部の若林佑典に、開発の裏側を語ってもらいました。

  • 奥野慎吾テックリード室テックリードグループマネージャー

    2020年4月DMMに入社後、CTO室に配属され、主にEC&デジタルコンテンツ本部の事業部支援に携わる。2020年11月に本部内の横断支援部門としてテックリード室を立ち上げ、プレミアムPJ全体の開発領域責任者/PjM、DMM TVのPjMを務めつつ、性能改善などの技術支援も行った。 2023年1月からは全社横断のテックリード室として活動を開始。

  • 若林佑典プラットフォーム戦略企画部 PMグループマネージャー兼アルファ室兼人事部所属

    主に全社横断など大規模プロジェクトや、プラットフォーム領域のPjMを務める。 本プロジェクトではプラットフォーム領域のPjM、DMM TVのPMOチームリーダーとして参画。

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