DMMグループの一番深くておもしろいトコロ。
働く人々

CTO経験者のエンジニア3名がDMMへ。テックリード室には「自由な裁量」と「コードを書ける環境」があった

DMMグループの一番深くておもしろいトコロ。

DMMには、全社横断のプロジェクトや各事業部が運営するプロダクトにおいて、技術支援や組織課題の解決支援、エンジニアの採用支援などを担う「テックリード室」があります。 DMM全体の技術課題を俯瞰的に見極め、支援先となる各事業部のメンバーと併走しながら最適な解決策を打ち出していくオールラウンドなチームとなっています。 今回は、テックリード室で活躍するエンジニア3名が登場。いずれも他社でCTOを務めた経験もあるなかで、なぜDMMへ入社したのか。肩書き関係なく、DMMで働く面白さや魅力は何なのか。 鼎談を通して、たっぷりと語ってもらいました。

  • 半澤 考司(はんざわ こうじ)開発統括本部 テックリード室 Bグループ マネージャー

    2023年4月DMM.com入社し、テックリード室に配属。 株式会社ソフトキャンパスの取締役CTOや技術顧問を経て、今までの経験をもとにプレミアム開発チームの立ち上げのリードエンジニアや全社の障害分析などを担当。

  • 浦田 祐輝(うらた ゆうき)開発統括本部 テックリード室 Cグループ マネージャー

    2023年11月DMM.comに入社し、テックリード室に配属。 クルーズ株式会社Unity統括部部長、ポート株式会社取締役CTO、株式会社UPDATA取締役CTOを経て、各会社で得た知見や経験をもとに全社横断のデータ活用支援や事業部のリプレイス支援、障害対応の支援、新規事業の立ち上げなどを担当。

  • 玉置 貴規(たまき たかのり)開発統括本部 テックリード室 Cグループ

    2023年9月DMM.com入社し、テックリード室に配属。全社横断で使うエントリー機能の作成やLC事業部への技術支援、新規事業立ち上げにテックリードとして携わる。 株式会社メディアリーのCTOを兼務。どちらの仕事も全力で楽しみつつ、良い部分を相互に取り入れる循環ができている。

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