DMMグループの一番深くておもしろいトコロ。
働く人々

新卒2年目でプロジェクトを牽引──インターン出身エンジニアが語るDMMの成長環境

DMMグループの一番深くておもしろいトコロ。

DMMでは若手でも早い段階から大きな裁量が与えられ、成長の機会が豊富にあります。DMM TVの開発を手がける戦略開発本部に所属する富山も、そんな成長の機会を活かして飛躍を遂げたエンジニアの一人。新卒で入社し、2年目にはサブリーダーに抜擢されるなど、チャンスをつかんできました。 若手が活躍できるDMMのカルチャーとは、具体的にどんなものなのでしょうか。そうしたカルチャーはどのように培われてきたのでしょうか。 今回は富山と、上長である大塚にインタビューを実施。DMMで働くエンジニアのリアルな声をお届けします。

  • 富山 雄太戦略開発本部 DMMTV開発部 ネイティブアプリケーション開発グループ プレミアムAndroidチーム / 開発統括本部 アプリ開発室

    会津大学コンピュータ理工学部卒。学生時代に複数の会社のインターンやアルバイト、ハッカソンなどでWebアプリケーションやスマホアプリケーションなどの開発を経験。2022年度DMM新卒入社。入社後の配属でDMM TVの開発に参加。趣味はプログラミングとゲームと車。プライベートでもカンファレンス運営や技術同人誌の執筆などをしている。

  • 大塚 潤戦略開発本部 DMM TV開発部 ネイティブアプリケーション開発グループ Manager

    前職ではスタートアップを創業。多数の受託開発を行う傍ら、自社プロダクト開発に従事しピッチイベントでの入賞や資金調達を経験。2019年5月DMM入社。DMMTV開発部では、スマホアプリケーションの開発マネジメントを担当するほか、プロダクトデザインチームやプロダクトマネジメントも兼任。現在、新規事業のプロダクト立ち上げにも兼務で参画中。趣味は水草水槽。

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