DMMグループの一番深くておもしろいトコロ。
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英語試験対策から異文化交流まで!教育現場でDMM英会話が導入される理由

DMMグループの一番深くておもしろいトコロ。

2013年にサービスを開始した「DMM英会話」は、世界120ヵ国、10,000人以上の講師が在籍する国内最大級のオンライン英会話サービスです。グローバルで200万人以上の会員に利用され(※)、「いちばん続けやすい、英会話」サービスを目指し、顧客満足度No.1オンライン英会話サービスとして成長を続けています。 そんななか、学生の英語力向上を目指して教育機関がDMM英会話を導入する事例も多く、オンライン英会話プログラムを通して英語学習に対するモチベーション維持や異文化交流に役立てています。 今回はサービスを導入している学校法人 高輪学園 高輪中学高等学校 英語科 青山 知喜先生と、DMM英会話の学校法人を担当する宮坂に、DMM英会話のサービスを導入するメリットや、学校教育での活用方法について話を聞きました。 ※2025年現在の累計会員数(無料登録会員やDMM英会話のグローバル展開ブランド「engoo」などの会員も含む)

  • 青山 知喜学校法人 高輪学園 高輪中学高等学校 英語科

    麻布中学・高等学校を卒業後、東京外国語大学英語科に進学。東京外国語大学大学院修士課程を修了後、高輪中学・高等学校の英語教諭に着任。最近は、DMM英会話の北マケドニア共和国の講師とのレッスンをきっかけに、北マケドニア共和国に魅了され、校内でマケドニア研究同好会を立ち上げる。趣味は外国語学習。

  • 宮坂 岳史村チョク本部 英会話事業/国内toB事業部 学校法人グループ

    新卒で入社した地銀を2年で退職後、フィリピン・オーストラリアへの語学留学を経験。留学の経験から「より多くの人に留学や英語学習の楽しさを知ってもらいたい。」という想いを抱き、2018年からDMM英会話にジョイン。学校法人チーム立ち上げに参画し、現在は全国の学校への提案営業を行なっている。

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