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採用もグロースもチームスポーツ|DMM TELLER プロダクトマネージャーのチームへの想い

採用もグロースもチームスポーツ|DMM TELLER プロダクトマネージャーのチームへの想い

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こんにちはDMM inside編集部です!

7ヶ月でダウンロード数200万を記録した新感覚チャット型小説アプリ「DMM TELLER」。全3回に分けて、DMM TELLERの開発チームに迫っていきます!

今回はプロダクトマネージャー(以下PM)大久保さんにお話を伺いました。

dmm-corp.com

 

f:id:dmminside:20180214142404j:plain大久保光佑おおくぼこうすけ
DMM TELLER事業部・プロダクトマネージャー。1991年生まれ、幼少期をアメリカで過ごす。BASE株式会社でカスタマーサポート、ウェブ広告に従事した後、ピックアップ株式会社が展開していた写真保存アプリ「POOL」の事業成長に外部から携わったことがきっかけで、同社に2017年1月入社。同社がDMMグループとなった現在はDMM TELLERのPMを努めている。デスクにはプロテインとアミノ酸を常備し、趣味は筋トレ。 

 

若い子が本の世界へ戻るキッカケとなるアプリ

DMM TELLERはどういうアプリですか?

DMM TELLERは、タップで読み進められる新感覚チャット型小説アプリです。現在は恋愛とホラーの2ジャンルを展開していて、1話が1,000文字程度でできています。公式投稿・一般投稿があり、一般の方でもシナリオを書くことができます。また、チャット形式であることと、臨場感の演出にスマホ特有の機能(ストーリー内でのプッシュ通知の表示、実際に電話がかかってくる機能、入力中のアクション表示など)が使われている点も特徴です。

DMM TELLERを作ったキッカケを教えてください

CEOの宮本、CTOの乾と私の3人でピックアップのもう一つの事業であるCHIPSの事業計画の話をしている時に、チャットフィクション、いわゆるチャット型小説アプリの話が出たのが始まりですね。米国で2015年の終わりから2016年の前半にかけてチャットフィクションがブームとなり、先駆者の『Hooked』というアプリがストアランキングの1位を獲得し、その後『Yarn』や『Tap』などの後発アプリが登場しました。大きな市場が見えていて、当時国内に競合がいなかったことから、「おもしろそうだよね」となりスタートしました。また、最近「若者の読書離れ」という言葉をよく聞きます。私自身は幼い頃から読書が好きで、読書のおかげで自分の世界が広まりましたし、知識の礎になっています。一方で今や、SNSやチャットアプリが浸透し、短文に慣れてしまっているため、読書量が先に可視化されているケースでは長文を読むことに心理的抵抗があるそうです。だからこそ、僕らが慣れ親しんでいる短文のチャット形式でコンテンツを提供することにより、読書の素晴らしさを感じてもらえたらなと思ったのがキッカケですね。

初期メンバーたった2人から、7ヶ月でダウンロード数200万

ここまでの道のり、大変だったことを教えてください

チャットフィクションに目を付け、スタートしたのが去年の6月です。その後7月にアプリをリリース、そこから7ヶ月で200万ダウンロードを突破し、初期メンバーは私と乾の2人でしたが、そこから人を紹介していただいたり、面白いシナリオを描いている人に参加していただいたりして、だんだんメンバーが増えていきました。実はTwitterを通じて仲良くなって、会って採用したメンバーもいます。私だけじゃなくて、チームのみんなが採用をがんばってくれているからこそ、現在のチームができ上がっています。そして、集まったチームが一丸となったことで、DMMのアプリで初めてストアNo.1を獲得することができました!なので個人的には大変だったことはあまりないのですが(笑)強いてあげるとすると、私自身カスタマーサポートやウェブ広告出身でPMの経験がないため、開発の管理は模索の連続で、新しいメンバーを採用したり、編集チームを組織したりするのも大変でした。また営業経験もなかったので、編集プロダクションさんにアプリの概要を説明するのにも苦労しました。

直近の目標は何ですか?

直近の目標は、1,000万ダウンロードを突破することです。そのために大型なプロモーションを実施したり、パートナー企業との連携を強化していきます。また、私自身はもっとマネジメント力や開発の勉強をしたいと思っています。 

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助け合いがあるからこそのスピード感

DMM TELLERのメンバーはどんな方が多いですか?

ずばり、ゆるふわです(笑)。イライラしたり、怒ったりする人はいないですね。でも、全員が新規の作品提案をしたり、採用したい人を積極的に誘ったり、数字周りを気をつけていたりとオーナーシップと主体性を持っています。このチームだからこそ、200万ダウンロードまでいくことができたというのが実感です。

PMとしてどのような事を大切にしていますか?

全員がコミットしやすい環境作りです。例えば、採用も全員で意識をしています。自分の担当じゃない仕事はやらないという考えではなく、採用もグロースもチームスポーツだと考えて行動をしています。お互いを助け合うからこそ、スピード感のある成長ができています。そのためにも、メンバーの障害になりそうなものはPMとしてドンドン取り除いていきたいですね。

では大久保さんはどんな方と働きたいですか?

主体性・コミット・オーナーシップがある方と働きたいと考えています。チームみんなで助け合っていきたいので、そこを意識しながら自分で考えて動けるかどうかや、若者の文化に触れている、しっかりとついていけるかどうかもやはり大切ですね。

DMM TELLERのチームに期待していることとメッセージをお願いします!

チャット型小説アプリのリーディングアプリとして市場を引っ張ってほしいです。私を楽にしてください(笑)あとは、大きい仕事になるほどオーナーシップは大切になると思うので、みんなで助け合っていきましょう。