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今がまさに正念場です|DMM TELLERコンテンツプロデューサーの想い

今がまさに正念場です|DMM TELLERコンテンツプロデューサーの想い

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こんにちは!DMM inside編集部です。

7ヶ月でダウンロード数200万を記録した新感覚チャット型小説アプリ「DMM TELLER」。その成功の秘密や裏側を探るべく、全三回に分けて、開発チームに迫る記事の第三弾です!

前々回の記事はこちら

inside.dmm.com

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今回は、DMM TELLERのコンテンツプロデューサーを務める新井さんにお話を伺いました。

f:id:dmminside:20180214142404j:plain新井幸宏あらいゆきひろ
DMM TELLER事業部、コンテンツプロデューサー。1987年生まれ、埼玉県出身。テレビアニメの制作会社で制作進行に従事したのち、シナリオライターとして活躍。その後2017年6月にDMM TELLERに参加。現在はDMM TELLERで主にコンテンツ制作を担当している。介護の資格を持っており、看護助手をしていた経歴も持つ。


コンテンツはDMM TELLERの肝

DMM TELLER内での役割を教えてください。

主にDMM TELLERのコンテンツに関わる業務を担っています。最近は、コンテンツの制作に関わりつつ、採用を含めた編集体制の整備にもかかわっています。DMM TELLERのプロモーションと、DMM TELLERがさらに外部と協力していくための土壌を作っています。

具体的にはどのような仕事ですか?

DMM TELLERが提供するストーリーを作るにあたり、どのような作家にどのようなストーリーを依頼するかを管理し、編集しています。コンテンツはDMM TELLERの肝となる部分なので、プロダクトマネージャーと協力しながら進めています。

DMM TELLERに入ったキッカケを教えてください。

もともと医学部志望で、予備校まで行ったのですが、受験当日に会場まで行ってやめました(苦笑)。そして浪人した際のひとり旅で、人を驚かすことや楽しませることがしたいと気づきました。そこからエンタメに興味を持ち、約2年間アニメ制作会社に勤務してアニメの脚本を書いていましたが、会社の解散に伴って脚本家・シナリオライターに転向しました。アニメの制作会社に勤めていた際にチャット風の物語の企画書を作ったのですが、ボツになってしまったことがありました。それでもチャット型小説には興味があったので、もう一度挑戦してみようと思っていました。その後、DMM TELLERの立ち上がりのタイミングで、外部ライターとして10本ほどストーリーを制作したことがきっかけで、DMM TELLERチームにジョインすることになりました。

 

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目標はヒット作品を作ること

大切にしていることはなんですか?

やはり、ユーザーに面白いと思ってもらうことを大切にしています。あとは人間関係のマネジメントです。DMM TELLERはまだスタートアップなので、チームメンバーが与えられた仕事を常にこなしているだけの状態にならないように、コミュニケーションを大切にしています。 例えば、定期的に1対1でミーティングをしたり、将来的に見据えているものをメンバーで共有しています。メンバーがモチベーションを高く保ち、DMM TELLERをさらに盛り上げるように自主的に協力していけるようになるために必要なことだと考えています。

やりがいを感じるのはどんな時ですか?

二つあります。一つ目はユーザーの反応に触れる時です。ユーザーが喜んでいる反応を見るのが一番嬉しいですし、やりがいを感じます。二つ目はユーザー投稿で面白いストーリーを発見した時です。そういう未来の作家さんたちに光が当たるような場を絶対に作るぞ!と奮起してしまいますね。

ダウンロード数200万に至るまで、大変だったことはなんですか?

人数が少なかったため、コンテンツを大量に生産するのが大変でした。具体的に言うと、ジャンル拡充した際にも体制を整えることで柔軟に対応して、コンテンツを生産し続けたことです。同時に、品質が落ちないようチェック機構を設け、現在も続けています。正直今も大変で、ユーザーがDMM TELLERを使い続けてくれるかはコンテンツに依るところ大きいと思っています。しかし、ユーザーに満足いただけるような投稿体制やコンテンツをまだ十分には用意できていないので、ダウンロード数が急激に増加した今がまさに正念場です。

これからの目標はなんですか?

ヒット作品を作ることです。これはDMM TELLERチームに入った時からの目標です。今はようやく、その前段階として、長期連載作品を投入できる体制が出来上がりつつあります。個人的にはやっとスタートラインに立てたと思っています。

DMM TELERのコンテンツ編集にはどんな人が向いていますか?

普段のコンテンツを見ていて、自分だったらここを推すのに!と思える人です。それを冷静かつ現実的に考えられて、無意識にできていると尚良いですね。また、編集は人との関わり方が大切なので、社交性も大事だと考えています!


全3回のシリーズを終えて(DMM inside編集部より)

いかがでしたか。プロダクトマネージャー、アプリエンジ二ア、そして今回のコンテンツプロデューサーと立場の異なる三者にインタビューを行ってきましたが、それぞれの話からDMM TELLERの全容や躍進の秘密がしっかりと見えてきたのではないでしょうか。良質なサービス、人気のコンテンツが現場のチームワークの賜物ということもよくわかりましたよね。「そんなチームに自分も加わりたい!」という方は、ぜひ下記も御覧ください。