DMMグループの一番深くておもしろいトコロ。
カルチャー

DMMが渋谷スクランブル交差点に看板を出し続けるワケ。これまでの変遷を振り返る

DMMグループの一番深くておもしろいトコロ。

日本有数の繁華街であり、最先端のカルチャーが発信され続ける渋谷。そんな渋谷のスクランブル交差点に、DMMは2013年2月から事業・サービスのCMに起用したタレントや、DMMが製作に携わるアニメなどの作品を掲出してきました。 「渋谷看板」の狙いや、2020年以降の看板の変遷について担当者と振り返ります。

  • 門野 彰宏マーケティング本部 ブランドマネジメント部 マスグループ

    広告代理店、進学塾を経て、2007年にDMM.com入社。現在はマーケティング本部に所属し、デジタル広告の他、マス広告業務に従事している。

  • 中村 謙太コーポレート室 クリエイティブ制作グループ マネージャー

    映像制作会社を経て、2016年にDMM.com入社。多岐にわたる事業広告の制作をサポートし、同時にDMMブランディングの推進にも寄与。2020年には、クリエイティブディレクターとして「なんでもやってるDMM」のブランディング戦略の立案から展開に至るまでを統括した。

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